ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

睡眠を肯定することは、肯定ペンギンの揉め事に首を突っ込むような感じだ

2週おきに自分で腹に打ち込むヒュミラ。

そして、その後は半分死んだように眠り込み、起きるとあちこちの関節痛に悩まされる。悩まされるというよりは、過激に痛いわけじゃないから正しくないのだけど、気持ちがうんざりする。

でも、土日は今のところ仕事のシフトは入ってこない。

果たしてラッキー ♪ と喜ぶべきか、

留守番するほど能力が無いことを悲しむべきか、

先のことを予測すると、そのとおりになることが多いので、あまり考えないようにすることにした。

 

昨日は札幌でも暑い日になっていたのだが、職場の空調というのがアルゴリズム狂っていて、お隣さんの先輩社員が

「ここの空調、外が暑くなれば暑くなるほど、冷えるんですよ。」

と教えてくれた。

ということは、雨の日で、気温も上がらずなんとなく気持ちの悪い日は、ぬる〜い感じの空調で、ただイライラだけが募るということなのか。

はたまた、冬になると、寒くなれば寒くなるほど激熱になってしまい、もう仕事してられないくらいアロハな一日を過ごさないといけないのだろうか。

やっぱり、先のことを予測すると、いいことがなさそうなので考えるのをやめて作業に取り組んだ。

 

家に帰るとスリープ状態になっているはずのMacbook late2008のファンが爆音を出していた。

作業もしていないのに、すでにファンが回っているってどれだけMacも腹に据えかねたのだろう。

そういう時はSMCリセットをして

「はて? 私は何処に居たのでしたっけ?」

という風にMacを騙して、ファンも黙らせるんだけど、効果がなさそうなのでやめておいた。

 

家族親族がこぞって、加齢によって病気で入院したりしているので

土日休日と行っても、心はいつも曇っているよ。

皆元気なうちに、すぅーっと居なくなることができれば、辛い思いもしなくて済むのだろうけど。

残って、痛みを背負うというのも、後の世代の役割で、

特に氷河期世代に属していると、他の世代より割りを食っている気がして嫌になるのだけど、

特に、経済に何も作用しないので、放置状態は続くし、それを気にしても仕方がないため、

 

やっぱり、オイラは眠り続けるんだろう。

いつまでも良い子でいようとするのは、自然なのかな?

特訓というのは、往々にして孤独なものだ

 

理由

なんだかんだ言ったって、自分の力不足をほれほれ感じろ、とばかりに時間をすごくわけだから

 

背景

歳をとった、と言うのは理由にならないのだけど、

思いの外、オイラの能力値というのはダメダメに思えて仕方がない。

 

前に自信があったのはいつだったろうと考えると、

国語の偏差値が70を超えたくらい。

……思えば、自然と70を超えたというよりは、浪人から真面目に国語をやり始めて、気が遠くなるような繰り返しと、お金を消費した結果として超えたということだった。

 

そりゃー2年もかければ、大体の人は(飽きることがなければ)それくらいの能力が身につくもんだ。

例えば、これが新卒で結構でっかい会社に入って、手厚い体制でトレーニングをしてくれて、且つ、食べるにも困らず、簡単に首にできないような労働組合があれば

ちっとは心に余裕もできて、飲み込みも早くなるのかもしれないが。

 

オイラの場合、心理的圧迫を受けると

まーまー、うまくいかないときの方が多い。

勝手に放置されていると、自然と自己学習をして成長する、と

自分なりに分析しているのだけど、

 

……今時、そんな流暢に待ってくれる会社というのは無い。

予め、障害者枠として採用されたならいいのだけど、給料が低く抑えられていて

期待以上に成果を出したからと言って、給料が上がるとは限らない、と思うと

自分の身の丈にあった仕事をするというより、結構無理をしてしまうことになる。

 

この病気の悪い方の結果はおおよそ自殺というところに落ち着くのだけど、

そうさせまいと、社会は親切心たっぷりな顔をして、見守ってくれる表情をしながら

結果を速くと求めてくるものだ。

 

そこで、特別カリキュラムとしての特訓というのが世にあるのだけど

意外とその立場にいると、しんどいもんだ。

いっそ、殺してくれちゃってかまわないんだぜ、と感じるくらいに孤独に思うことがある。

 

ま、黙っていてもこの難病と精神病で、職が無かったら何らかの形で死んじゃうんだろうけど、

もっと役に立ちたいもんだよな。せっかく、産んでくれて、良くしてくれる親がいるうちは。

自信をなくていると、物事は良い方に回らない。

自信をなくていると、物事は良い方に回らない。

 

背景:

コンピューターいじりは好きだと思っている。

しかしながら、コンピューターと言ってもそのカバー範囲は広い。

ホビーのように、ゲームやDTM、はたまた壊れたという状態を復旧させることに興味があると言えるが

ビジネスとか、インストラクター的な利用方法の提案を端的に報告する、ということに興味が無いのかもしれない

 

そうなると、自分で意識しなくてもどこかで熱いものが足りないよいうに周囲の人から見えたりして、伸び率に不安を与えたりする。

 

当然、仕事で管理職をしている人の立場では

そんなやつが存在していると心配でしょうがないのだ。

気持ちはすごくよく分かる。

 

そして、自分の中では

「なかなかおぼえられないな〜」

とか

「仕事中、身体がしんどいな〜」

とか

案件に集中できない状況というものが、容易に訪れてしまう。

そこで、

「無理をしすぎたか?」

とか

「この現場では年を取りすぎたか?」

など、自分自身を信用できなくなったり、

あるいは、開き直って「だって、病人だもん」などと、できないことを肯定し始めるようになるともう末期症状に近づいてくるものである。

 

また、基本的思想がアナーキストであるため、反発心がとっても強く

抑えることにも集中しなくてはいけない。

 

そんな風に真面目に取り組んでいると、精神的疲労で鬱な状態がやってくる。

まさに、負のスパイラルである。

 

そんな時、みんなは勝ち続けようと努力するんだろうな。

もしも、システム的に運用が固まっているような職場だと、

個人が抱えている問題をシステマチックにカバーするような施策があったりするんだろうけど、

契約社員で、業態に特化した人を集めて即戦力で働いてもらう形式の職場にそういうものはなさ気である。

 

むしろ、前の職場でうまく言っていたのか? ということ自体、自己評価を大きく改めて熟考しないといけないのではないか、と思う。

 

体調的な負荷を避けて、ストレスを溜めないようにするには、1日4時間程度、室内で体を動かす仕事がちょうどいい、と医者には言われていたもんだけど、

そうはいえども、家族や親を困らせないくらいの金額を稼がないといけない、という気持ちも強い。

 

結局のところ、

自信をなくさせない職場が利用できだけど、

そんな昭和っぽ仕事って、無いんだよなぁ。

……あー、海外に行けばちょっとあるかぁ。

 

割りとマジなやみをしているので、こういう場所にかいてみた。

もうね、プライベートでもやることなすこと、自信がないもん。

 

眠れない土日は、月曜日がとっても心配

金曜日にヒュミラを注入したのだけど、

変なテンションになってしまってあんまり眠れなかった。

……やばいぞ、今週の仕事。

 

ただでさえ、毎日限界まで体力を絞りきって帰ってきて

ボーナスをローン返済に当てたり、月給で足りない分に振り分けるかのように

土日を全日潰して体力を回復させているようなものだから。

……まぁ、ボーナスなんて、空想の世界の産物でオイラには縁が無くなっちまったけどな。

 

で、

スーツアンチなオイラは、いつの頃からかジーンズばかり履くようになったのだけど、

歳も取ってきたので、所謂「定番」と言われるEDWINの503か、LEVISの501しか買わなくなってしまった。

ジジイなので、股上浅いのもしんどいし、

基本、ぼろぼろになって着られなくなっても、ほとんど形状の変わらない服が存在していると言うだけで、ジジイには安心感がある。

歳を取ると、あんまり服で冒険をしたくなくなる。

着心地と安心感が重要なのだ。

 

別にジーンズのエンスージアストでもないから、ビンテージものなどに興味はないが

他人から見ると、誰がどう見てもオイラは熱心なジーニストに思えるだろう。

しかし、それはスーツとかホワイトカラーに対する猛烈なアンチテーゼであり、

ジーンズよりもっと定番っぽいスボンがあればそれでいいのだ。

……ま、そんなの軍服のズボンくらいしか思い当たらないし、

そういう格好で、ご近所が警戒し始めても嫌なので

 

結局ジーンズばっかりになっちまうのである。

 

ジーンズなんて、今時1万円近くもかけるもんじゃァない、と言われそうだけど

別にいいんだ。

3本持っていれば、5年くらいは買う必要ないくらい丈夫だからな。

さすれば、私物に対する愛着も湧くし、一石二鳥だ。

 

携帯電話も、基本電話は嫌いだけど、6〜7年同じものを使っていると

通話に関しては不安がないので良いものだ。

1週間放置しても、しっかり待ち受けしてくれているのが良い。

 

こうして、オイラは物事に無頓着になって、疲れたおじさんになってきたのだ。

チキンというのは鶏さんに失礼だ。

高い時給の仕事は相応にキツイものだ。

なんて風に感じる毎日です。

 

思い返してみると、2ヶ月前まではすぐに疲れるので、ゴロンゴロンと横になりっぱなしで、医師からも

「無理しないで、一日4時間位に仕事から始められるといいねぇ〜」

などを言われていたんだけど、実際そんな感じでくらいしていくのは辛いわけで。

 

ひょんなつてから潜り込んだ職場は、

ただでさえ3日で1日にがすぎるような生活をしていたようなオイラにとってはリハビリ以上に限界を攻めるような毎日で、

土日の休みは、ほぼ布団で撃沈しているような状態。

 

ウィークデーが大丈夫か?

というと、仕事があるから気を張ってなんとかしている。

それが本当のところなんだろうと思う。

 

で、研修でなんとか毎日規則正しく出勤する体力と気力を取戻出しは良いのだが

現場に打ち込まれて、仕事が遅いから仕方なく残業が出ると、

ほ〜ら、もう限界突破で綱渡りをして仕事しているような毎日である。

 

給料がお安めの仕事をすると楽か?

というと、今度は精神的に不安で参っちまうので、

ギリギリで倒れたら仕方ない、というチキンレースをしながら生活するのは必須なことなんだろうなぁ、と思うのである。

 

……だから、帰宅する時はちょっと何処かに消えたくなっちゃうんだけどねぇ。

 

それでもまぁ、嫌で仕方ない、という職務内容じゃないので

恵まれているわ、

と思いながら、9時間座っているだけで筋肉痛でたまらんオイラは、ふとこんなことを書いたりするのです。

 

hello hello

歌詞を記載することのできないこのブログであるが、

このところの疲れとか、加齢なのか、疲れなのか、

精神科系のクスリ、はたまたクローン病系のクスリの副作用で頭がボケているのかわからないのだけど

かつてに比べると、とっても仕事の物覚えが悪くて毎日しょぼくれて過ごしているオイラ。

 

んー、なかなかしんどいなー。

また、病気を理由にしてリタイヤしちゃうのかなー

と、明るくなった部屋の布団の中で、まだならない目覚まし時計を眺めながらしんみりと考え続ける。

 

で、

 

かつてリリースされた時には、

この曲って優しい川の流れのようだけど、

個人的にはマイナーコードでゴリゴリテンポが速いものが好きなので、ヘビロテにはなっていなかった小田和正の「hello hello」

 

自信をなくして、という言葉の重さをずっしりと感じているし

そんでもやっていかないといけないというストーリーには

歳相応、あるいは背負った苦労の重みが必要なのかもしれないねぇ、

そんなふうに思いながら、目をつぶってじっくりと聴いてみたりした。

 

ま、そんなクールな文章をかいていたりするけど

今日は、カラスにコンビニ袋ごとパンを盗まれた。

やつも、流石に重かったようで飛び去るにも遅いし、高度も上がらないので

 

「……あれ? もしかして、オイラこのカラスちゃんをハエの様に叩き落とせる?」

とか

「同じ速度で走っているので、距離が詰まっていかないけど、この手に持っているペットボトルを投げつければ、叩き落とせる?」

なんて思ったのだけど

 

カラスの母ちゃんの生活がよぎったわけじゃないが、

もともと競争に関心とか興味を示さないオイラなので

ふと立ち止まって、飛び去っていくのを眺めちまった。

 

……やっぱり、空を飛べるっていいな。

人で言えば、遠泳するくらいにだるくて面倒な運動なのだろうけど。

人のせいにしないように愚痴るのって大変なんだよ

オイラ、仕事上で再認識したことがあるのだけど、

どんなことより「言葉で騙される」ことが一番気持ちのやり場がなくて、

苛立たしくて、且つ気持ちの整理ができない、ということがわかった。

 

思えば、いろいろなことに首を突っ込んでは騙されて、それをなるべく人のせいにしないようにと内々に溜め込むようになってきた40歳を超えてからは特に顕著である。

 

というわけで、事故率の高い自治体の免許の学科試験のようにわざと引っかかるような意地の悪い問題にぶつかると、それだけで人生がっかりしちゃうのよ……

 

さぁ、そのようにぼやいでも日曜日だ。

土曜日は精神科に言って

「体力ばかりが削られて、いろいろな考えることに栄養が言ってないよ」」

という内々なるメッセージは、いつものようにスルーされて同じ薬を投薬される。

……基本、そういうことをケアするのはカウンセリングなんだよな。

……今度、会社のカウンセリング用の電話にコールしてみるかな。

 

なんとなく2時間毎に目を覚まし、

4時位からしょうがないから試験対策用にWindows7の環境をテスト用に作成して

「あれ? 試験の問題なんだっけ?」

と、記憶の蓋と格闘しているうちに7時50分になっていたので、急いでテレビを付けて

キュウレンジャーのタマタマ体操でご機嫌になろうと思った。

 

♪ キュウキュウタッマー、タマタマキュッキュー

 

……これ、絶対小学生男子のハートを鷲掴みにして話さないとともに

親御さんが、

「この子ったら親戚のお葬式で突然歌い出さないかしら……」

と、恐怖に叩き込むラッキィ池田振り付けのご機嫌体操だ。

 

今日も深く満足する。

大久保桜子さんが、若いときの柴咲コウに見える時があるのだけど

世間では生田絵梨花とも言われているな。

 

そして、左翼の星サンデーモーニングをチョロっと見てから、再びWindows7の検証環境を弄くりまわした。

……ていうか、動かすのはもうわかっているんだけど言葉に騙されたり、引っかかったりするのが問題ないんだよな。

 

ということで、途中でメニューをアチラコチラ見て場所を記憶して今日のところは辞めることにした。

そして、やっぱりその後、2時間ずつ寝て過ごした日曜日であった。

母の日だから、ラインを送信してみたが

 

こんなことしかできない自分を更に追い込んだりする、メンタル的に限界値に近いオイラであった。