ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

超ねもいよ

仕事は適当ながらも慣れてきたのだ。ま、これでもオイラ社会人として8年生活して2年間休んでいただけだから大丈夫だったのかも知れないな。
そう考えると、若いのに介護の世界でバリバリ働いている人を見ると単純に、
「すげぇなぁ…」
と、感心してしまう。
で、今日は他のユニットに行く機会があって、別の若い兄ちゃんと話をした。すると話はヘルパー2級を取った時の学校の話となり、偶然オイラも彼も職業訓練出身だったらしい。
彼は若年職業訓練出身で某有名学校を出たのだけれど、曰く
「ヤンキー兄ちゃん、姉ちゃんばかりだった」
とのこと。
……日本の未来と、介護の未来、大丈夫だろうか?
介護の精神は、もちろん褒められて然りだと思うけれど、一応仕事なのだから職業人としてのレベルもきちんと問うた方がよさそうだぞ。
もっとも、今は建設の不正問題で、そんなことを議論している暇などないのだろうな。どうやら、政治の世界と土木建築は切っても切り離せない関係らしい。(当然イヤミな)