ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

下らんことでも更新しておかないとねぇ…

見るな。オレを見るな!

やぁ、お元気でしたでしょうか?
こちらはかなり面倒な事に巻き込まれて、ろくに日記も書けないような日々が続いております。…本当に会社を選ぶ時は、社長の第一印象が結構重要だよね、としみじみと感じるのであります。
さて、今日は夜勤明けののんびり休暇の筈だったのだが、件の問題により面接をしに行ったのであります。
で、あり得ない内情というのを根掘り葉掘りと聞き、実に
「こりゃ、自分で社会保険労務士の勉強をして自分で身を守らないと駄目だわね」
と、確信したのであります。
ま、他人任せで経営者につけ込まれるような社員が多いのが問題点であるのだけど…。
最近は弱いものいじめとも言う感じで、
労働組合は作ってはイカン」
と、暗黙のプレッシャーをかけられたりするもんだけれど、色々勉強すると労働組合は必要ない。
社員の過半数を代表する人間が、意志を示せばそれでいいのである。なんのことないね。
しかし、それをやるにはある程度の知識が必要なわけで…。そこで、自分で勉強することが大事なのですよ。
うちの職場におるおばちゃんなど、労働条件に文句を同僚にかますだけで何もやっていないのだけれど、そういうのって聞かされる方がウンザリするだけなので、思うなら会社と闘えと言いそうになる。
…ま、その人なりの人生がその思想を作り上げてきたのだから、無下に全部否定は出来ないのだけれど。それでも、何かおかしいと思った時はやんわりと、
「それって、自分でやるしかないですよ」とか
「今日、仕事が滞ったのはリーダー勤務の○○さんが指示を回せば済みますよ」とか
「ここで不満を言っても、解決にならないですね」
と、新人としては生意気な口を叩いているのです。…もちろん、今回は職業に対してプライドを持ちたいからそのように振る舞っているだけだけどね。
その分、レベルの高い仕事をしなければならないけど、それは当然だし、今回は真面目にそう考えている。
言っただけの仕事はしますよ? という、涼しい顔をして毎日頑張っておるのです。
やりたいと思ったことは、自分を正直に行動させますね。駄目でも、会社や組織という器に雇われている訳じゃないという、覚悟が出来るものなのです。ハイ。
…なんだかつまらん更新でしたとさ。