ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

慢性疲労と就職浪人


「神社は御霊をとどめておく場所だそうな」 by Yashica Electro35 GS


今日、郵便受けを覗いたらお祈りメールが2通も届いていた。
何というか、
「別に行きたいとも思ってないけど、生活のために仕方なく応募したんだよ」
という会社から断られると、妙に腹が立つな。
コナミさんとウイング出版さんの商品は、生涯購入することはないでしょう。さようなら。


さて、一度はSDカードを認識しなくなったオイラの携帯、SH902iだけれど今日ふと画面を見たらしっかりと認識していた。
・・・何が悪いのかさっぱりわからん。多分、中の人も疲れているのかもしれない。
それと昨日分解メンテナンスをした富士通BIBLOなのだけれど、久しぶりに電源を入れてみたら、
「operating system not found」
と表示された。これはまずいと思ってBIOSを立ち上げHDDの状態を見ると存在しないことになっている。・・・多分、配線を再接続する時に中途パンパな状態になっているのだろうな。
ま、それは良いのだけれど電源を入れた時に、バーベキューでトムさんのしっぽが焼かれるような香ばしいニオイが漂ってきた。これって、長時間電源を入れていたら出火しそうだよな。こうなるとさすがのオイラも
「ご臨終ですね」
と判断を下さないといけない。きちんと稼働するのであれば利用価値もあるし、非常にもったいない。けれども修理に出すより中古品を買った方が安いんだよな。
そういうのは最近のハイテク電化製品全般に言えることで、すぐに陳腐化してしまうし、壊れた時に修理するより新しいものを買った方が安いという問題を抱える。とくに、最近一番の趣味のカメラなんかは、大枚はたいて一眼デジカメを買ったところで、すぐに高性能のものが出てくるし、壊れても自分じゃ直せないんだよなぁ。と言うことで、最新の製品がいくら良いといえどもデジタル一眼レフは買う気になれない。というか、
買えないしw
フィルムの一眼レフなんかは、人気機種だと未だに10万前後の値段が付いていて、修理もできるし、やはり古い日本製品は頑丈にできているねぇ、と感心することひとしきりである。


それにしても下痢が未だに治らないのは、苦しいものだな。体重も減るし。
体力もごっそり削れれている。