ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

秋は夕暮れ


「ヤムさんの思い出より 〜 立ち技を駆使して猫パンチ 」

集中豪雨で亜熱帯を満喫したくもないのに、どっぷりとつかっている本州の方々には申し訳ないが、札幌は日中暑さが少しあったものの、日も落ちて辺りが静かになってくるとすでに秋の気配です。
はい、何かとオイラにとって人生の転機が多い9月がやってまいりました。


今日は病院へ行って、障害年金用に依頼していた診断書2通(合わせて1万6千円・・・)を受け取りに行ってきた。
当然、特に面接など予定がないので以前のオイラならヨドバシカメラに向かってぎゅんぎゅん車を走らせるところなのだけれど、そのままストレートに自宅まで運転して帰ってきた。
・・・もはや、何にも関心がない状態に落ち込んでいるな。
・・・詰まらん。
しかも疲れた感じがずーっとまとわりついている。これは100円ショップでのスーパーアイテム樹液シートを足の裏に貼って、翌朝ぐちょぐちょになったものを剥がして、
スパシーボ!
と叫ばないといけないのだろうか?
てか、そういう健康維持行為自体とても面倒くさい。
晩ご飯は近所のスーパーにタウンワークを取りに行った際、しめさばの太巻きが100円で売っていたのでそいつを買って食った。胃酸にさらにph値を上げるようなものを食ってしまって、その後悶絶しながら床をゴロゴロしながら苦しみ、時を過ごした。
そのうち下痢を垂れたら眠れるだろう。


てか、あまりに疲れた感じがするので眠剤を飲んで寝よう。たくさん飲んでみよう。まだ早い時間だし、落ちるように寝付きたい。