ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

スーファミの北斗の拳の完成度は酷いものだったけれど、それでも笑え


「ヤムさんの思い出より 〜 彼にとっては、飼い主の足すら枕として活用します」


昨日のハロワの面談で、
「人気のある求人ばかり探しすぎる傾向があるんじゃないですか?」
と指摘される。
まあ、確かにそうなんだ。現在の生計を成り立たせるために必要な経費から逆算して給与を中心に、営業を避けた求人に応募すると結果的にそういう形になってしまうんだ。
おそらく、もう何もかも捨てる時期なんだろうね。
もう、仕事には一切の希望もないし、物欲なんかも返って失望を招くだけだし・・・。
面倒なんだけれど、とりあえず本能の赴くままに何とか生きようと考え続けて、動き続けるのだろう。
・・・あまり、プログラムされたロボットと変わりないね。