ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

シリコダマを毎日抜かれる生活だが、坐薬として補給している


「いつもの中継点」 iPhone3GS filtterd with morelomo app.


むぅ、職場はエアコンが効いていて外の暑さなど気にならない状態だったのだが、なんだか仕事が重たくて
うるさかったぞ。おもわず、フリーザ

「痛かったぞ・・・、痛かったぞぉーーーー!」(大事な事なので2回言いました)

と言う感じで、「うるさいゾォーーーー!」と叫びたかったくらいだもん。


で、
いつものように1時間半を1セットにして睡眠を分断され続けているオイラは、今朝など地震というゴージャスすぎる目覚ましで、最後のワンセットを1時間に短縮された。・・・思えば、あの時に今日は重いので、


「ま、休めやw」


と、心の悪魔がささやいていたのかもしれないな。
結局、ぼけぼけしているうちに会社に座っていたけど、


例によって仕事内容は守秘義務により言論封鎖されている。


家に帰り、疲れてしまったオイラは妻が出してくれた晩ご飯を、蛇がタマゴを飲み込むように、板東英二がゆで卵を飲み込むように(大事な事なので2回言いました)、するりを平らげ、そのまま「ご飯を食べて一回休み」という古より言い伝えられている双六のルールに従い、倒れるように布団の上にひっくり返った。
あぁ、床の近くというのは涼しいな。何もかもが懐かしい・・・、と起きた艦長に様に呟いて寝た。


そして、1時間半後に起きて、寝て、さらに1時間半後に起きた2時現在、こんなくだらないテキストを書いている。