ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

身内を腐らせて年金をもらう奴らは羅生門の髪泥棒と変わりない


「子供の頃はウンコ箱と呼んでいました」 iPhone3GS


うー、札幌にもはた迷惑な夏がやってきましたよ。
とは言っても、30度をちょっと超える程度なんだけれど、札幌はエアコン率が低いのでそれによって窓の開放率が高い。
で、暑いのにクソうるさいんじゃぁー! とイライラするのが体に悪い。
まぁ貧困層の多い道民にとってはエアコンなんて夢のまた夢だわね。


今日は2日目の休みだったので、じいさんばあさんの家に行きたいところだったのだけれど、あまりに気力が駄目駄目で体も重く、予想以上に深刻な状態なため止める事にした。……これで、また連休をとるのが大変なんだよなぁ。
シフト制の仕事というのは、こういうあらかじめの予定が組めないところが問題点だ。
体にリズムも全然作れないし。
多分、夜勤の次くらいにキツいかもしれない。


日中はうんざりしながら、Macに張り付いて適当に更新されていく情報を斜め読みして過ごす。
もうね、あんまり知りたい事も見尽くしてしまった感じがある。
あとは知りたくもない情報に手を出し始めたら、もっと調べる事はたくさんあるけど。やっぱり、自分で実験して検証してデータを収集して情報を発信する立場じゃないと腐るな、と思った。


ちょいとヤマダ電機まで塗料を買いに立ち寄ったらMacのサポート料なるリーフレットがあるので読み込んでみた。


うわ、これって高けぇ〜。


なるほど、自ら「パソコン初心者なの」という免罪符を切りまくって自分で勉強しない人は、このような世知辛い価格競争の中では、サポートが別売りになり、知っている人にとっては本当に簡単な事でも、高い料金を払わないといけないのね。
オイラは知らない事は勉強して身につけないと納得できない性分なので、最近ではすっかり修理に出すと言う事はしなくなり、自分で部品を見つけて取り替えるとか、面倒なので再インストールなどで乗り切っているけれど、まぁ半分趣味みたいなものだから苦にならないのだろうな。
だからといって
「金払っているのだから、やって当然」
と言うような人は、今後むしろコストがかかる人、として切り捨てられるのかもしれないから、世渡り技術が一番大事なのかもしれない。


本当に窓を開けていると、犬の鳴き声とかいろいろ届いてくる。
不思議な事に、動物の鳴き声は気にならないのだけれど、子供の泣き声とか殺しにいきたいくらい腹が立つ。
多分、オイラが子供が大嫌いなせいだろう。