ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

人生も八百長があれば楽だねぇ




どーも調子が悪く。
特に精神が問題で、あの欝がひどい頃にあったような
「お風呂に入りたくないヨォ」病を発症している。
まーひどいもので、もう4日も入ってないのにそれでもシャワーすら面倒くさい。何が面倒かというと、終わったあとに乾かすのが面倒くさい。……オイラの前世は猫だったのだろうか。
そういえばそんな気がしてきた。
冷やかしに行けば、お目当ての物猫まっしぐらだし、ジャンプが大好きだ。
塀の上を平均台のように歩くのが好きだ。というより、平均台も好きだ。
猫背だし、夜中に鏡を見ると瞳が縦長だ。


ま、そんなくだらない話はあとにして、今まさにこの文章を打ち込んでいるキーボードが気に入らない。
たくさんMacのキーボードをネットで物色したけれど、ジョブズに遠慮しているのか、それとも
Appleから販売されたものは、盲目的に受け入れるべし」
という信者的思想が開発を停止させているのかはわからない。
しかしだ、初代AppleIは自作キットでキーボードさえ自分で用意しなければいけなかったんだ。
ということで、いくら信者に何と言われようともキーボードだけはうるさいオイラなので、反旗を翻している。


タッチのよいものはWindowsにたくさんあるのだけれど、残念なことにそのままではキーアサインが違う。
脳内変換して使うのはとても疲れる。しかも、それに慣れると仕事に入力に影響が出るので、アサインは一緒でなければいけないとか、本当にね、ほんとに鬱陶しい……。
今のMacのペラいキーボードは、パンタグラフ形式。オイラ、ギターを弾くので常に左手の爪は深爪で、右手の爪は長いままなのだけれど、このパンタグラフ式のストロークの浅いキーは、長い爪での快適なキー入力を阻害する。糞だ。


ということで、ないものは作るのが世の常、の昔の偉い人が語り継いできた言葉に従い、自作のキーボードは可能なのか? というテーマに移行しているオイラである。
ま、Macのキーボードが上質になる前に完成すれば良いかしら。
さて、一から電気工学の勉強からしないといけないので、途方も無い話だねぇ。