Kから始める文化にはなるべく近寄らないようにしている。銭ゲバもし
「正調クラーク像」Canon PowerShot S95 developed by DPP
突然だけれど、よのかな蓮に見て突っ張っているようなオイラだが
SKE48には心惹かれるものがある。推しメンは松井玲奈だ。
オイラは、父が22歳の時の子供で、オイラはすでに40歳だから彼女を見るときはロリータ的観点ではなくて
「もしもオイラが親父のように子供を持っていたら、こんな感じの子供だろうか?」
そういう観点で見ている。
……ま、出来のよさそうな娘なら父親も良かったかもしれんな。
……真っ平御免だけど。
そしてAKB48関連については。「K」とつくブームのアンチテーゼとして捉えている。
フォーマットとしての海外進出。おニャン子クラブから秋元氏が続ける日本独自の文化形態。
特に国策に頼らない純粋たるサブカルチャー。メイドインジャパンである。
だから今や音楽シーンによって「K」のつく文化で侵食されつつあるため、オイラはあえて40歳ながら子供たる世代の彼女らを応援する。
……金の亡者の虫が湧くのは芸能界に取っては相変わらずだけれど、あえて大声でいおう。
オイラは、「金の落とさない」AKB文化のファンである。
もっとも、SKE48の方が好きだけど。
さて、Kの国へのそれとない不満を叩きつけた所で(何時の世も、いつの国も不景気というのは外国人排斥運動が起こることは過去の歴史が証明している)、本日休みのオイラはぐうたらしている。
一日の殆どをMacの前で鎮座して、基本姿勢はギターを抱えて適当に指を動かす。
飽きてきたらiTunesで音楽を流しながら、ギターをベースに持ち替えて曲に合わせてベースラインを模倣する。アレンジする。
そういうほっとした時間が好きである。
時折かみさんのPSPを借りてモンハン3rdをやったりもする。
がっつりやる気はないのだけれど、もともとゲーマー。そこそこ切れた動きをジジイでもしたりするぜ。
装備に関して無頓着。敵を技術で倒せなくなってやっと渋々装備を更新する。レアアイテムをひけらかすことに興味はなく、
いかにしょぼい装備で、自分の腕でカバーできるかを突き詰める。
そんなおよそ多くのモンハンプレイヤーとは違う観点から遊んでいるが、ここでも侍宣言は守っている。
しかしそろそろMacBook late2008 下位モデルのメモリ4GB増設でも、あれこれスムーズに動かすことは難しくなってきた。
web構築が圧倒的に重くて不効率なものが多いし、扱うファイルも高品質で巨大なものになってきたから、並行作業をさせると厳しいみたいだ。
ま、そんでもMacだからこそ適当に複数起動させていてもある程度動くんだけれどね。
体は調子悪いが、口は軽い。もちろん、リアルにしゃべるのは真っ平御免な休日の午後だ。