ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

稲垣潤一のPS抱きしめたいを聞き、ちょいとホロリとする


「いつかどこかで誰かのツアー」N−06B developed by Aperture 3


スターウォーズエピソードVのホスの反乱軍のベースキャンプの様に凍りついた毎日を送る札幌で有ります。
寒いっす。
そしてなんだか毎日毎日忙しい。
昼間は守秘義務におおわれて、自分がどんな仕事をしているかも語れない硬い守秘義務契約書にサインをするような仕事をして、
それなりに残業で疲れたりして、
家に帰ってくると8時とか9時のようにたかが契約社員に上がったくらいで、一般の会社の係長くらいの作業と責任を負わされ、
よろよろと食欲も潰れた状態で家に帰るのに、
帰るのに、
ちょいと、椅子に座ってのんびりすると
「あ、戦場がオイラを呼んでいる……」
と思いxBox360に電源を入れて、ネットワークに接続し戦場に馳せ参じるわけだが
呼んでいると思ったのはむしろ勘違いで、ボコボコに体を蜂の巣にされて、しょんぼりして電源をきるわけだ。
そして思う
「あぁ、のんびりしたい」と。


先日右手の爪が伸びてきて、キーボードを叩くのに邪魔臭いと思って切ったら、
今度はアコースティックギターを指で爪弾くことができなくなる。
なんだか、右手の爪の長さはいつもバランスが難しい。
ギター弾くのに最適だと、伸びすぎているのでベースを弾いたり、キーボードを叩く、あるいはピアノを弾くのにもじゃまになる。
結局は多数決の論理で、爪を切るわけだけれど、そんな爪の長さが足りないときはエレキギターをピックで弾くわけだ。
まぁ、なんだかんだで毎日ギターを弾く生活になっちまったな。
……これだけの時間をちゃんとしたメソッドで練習すれば、ちょいとプロの仲間入りもできそうだけれど
そんな心意気はオイラに無いので、適当にコードを転がすのが関の山だ。


でもまぁ、明日は休日なので、のんびり寝よう。
しかし、うんこが出なくてアローゼンを飲んでいるのに、屁しか出ねぇ。