ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

ハードロックでヘヴィメタな毎日と厄払いを考える


「放火は絶対許さん」Canon PowerShot S95 developed by Aperture 3


DAWソフトなどで合成された音楽全盛期な現代において、今さらながらにハードロックでヘヴィメタ路線に入っているぱけをさんです。
あ、どうも。
オイラは昔からライブ映像でミュージシャンの機材とか運指を見るのが最高の音楽の楽しみ方なので、版権がギリギリ切れるかどうかなんだけれども全く違法状態のYouTubeDeep Purpleとか、聖飢魔IIとか陰陽座とかそのあたりのライブを見て喜んでいる。
そして、喜んでKORGのPANDRA PX4DにつないだFender japan ST71-TX(リッチー・ブラックモアカルフォルニアジャムで弾いていたのと外観は一緒のギター)でゴリゴリ歪ませて更に喜ぶ生活を送っている。
その刹那、ちょいと胃袋か十二指腸の痛みを忘れることができる。
・・・ま、なかなかヘヴィーな仕事状況なので寝かしている機材を有効活用するのはとても大事な事でもある。


よくよく考えると、なんで売れっ子バンドってドラムとベースとギターなの?
と、機材構成に疑問を持ったりするのだけれど、まぁ安価でとっかかりやすくてうまくなる人が多くて共感する人が多いからなのだろう。
やっぱりバイオリンとか、ピアノとか敷居高いもんな。場所とか騒音対策とか、価格とか。
という訳で、現在はクラシックでもなく、コンピュータミュージックでもなく、ハードロックでヘヴィメタなのだ。
・・・全然ボーカルには興味わかないけど。


そんな音楽ライフを嗜んでいるとcall of duty modern warfare 3なんかも退役軍人の気持ちでやらずに過ごしたり、むしろ車のゲームで峠のコースを延々と走って頭を空っぽにしたり、
なんだか積極的にもともと詰まっていない頭を空っぽにしようと必死だ。
そして、いい加減処方されている薬では胃の痛みが治まらなくてそろそろ絶食生活に入らないとダメかな、と思って夜は更ける。
オイラも老ける。