オイラは流体民主主義という言葉を覚えた

「初夏の雪捨場」Canon PowerShot S95 developed by Aperture 3


昨日、仕事の帰りにインド人がやってるカレー屋に言ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた


という、ネットのコピペが貼ってあったので拡散してみようと思った。


以前から書いているけれど、アファリエイトやステマは大嫌いだ。個人的にブログで商品を掲載するもの嫌だ。
しかし、オイラ基本は
「地元の商店にお金を落としましょう」という考えを持っているので、なかなか手に入らない製品や廃盤になっているものを再販して欲しい時、
「ヒット商品ならそこらじゅうで販売して、かつ安く販売くれるだろう」的に書き込むことがある。
コトブキヤのX−ウィングとかcode3のX-ウィングとか。
目論見は全て失敗続きだ。
そして、この度再度目論んでいるのが、バイブレーション付きメトロノームだ。
家で練習している時、クリック音が妙にでっかくて苦情が出ているのと、かと言ってイヤホンでクリック音を鳴らすのも難聴的に良くないので、バイブレーションなのだ。


…ま、調べていると安いものではJOYOというメーカーのものが1000円ちょっとである。
Amazonくらいでしか、見かけないんだよ…。
おそらく「体感機」の流用として、パチンコ・パチスロ業界と天下る警察が握力をかけて出回らないようにしているのだろう。
と、ネトウヨ的発想にしてみる。
…ま、イヤホン端子がついたkorgのでいいかな。