ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

久方ぶりに何を書くと思えば

ご無沙汰です。
すっかり言葉枯れを起こしているぱけをさんです。


放置も放置で、息巻いて広告出さねー、とか言っていたけどちょうどお金払っていた時には全然書かず
なんだったのだろう?
そう、遠い目をしながら「民主党政権とは何だったのだろう」とか「紅茶キノコとは何だったのだろう」とか
はたまた、明日があるさの示す明日は更にひどい生活になっていたのと同じくらい途方に暮れる状態だった。


夢のなかで、若い職場のやつが陰口で
「オヤジまじくちクセエ」
とか喋っていた。
目が覚めても心が折れるほどダメージが大きかったので、神経質に歯を磨いて出勤をした。
当然、何かそれが慰めになるわけではない。
そこで、かみさんに向かって息を吐いて
「臭くね?」
と聞くと
「特に」
と、回答。
「なんで?」
と聞いてくるので、夢の話をすると腹を抱えて笑いやがった。


そう、他人の不幸は蜜の味。