あまーい誘惑という名のネットビジネスなのか？

「狐の神様は世界で知名度が上がっている〜札幌 伏見稲荷」
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このところ、将来的にそなえたり、あるいはまさに仕事として成り立つか？
という観点からアファリエイトを軸としてネットビジネスをずーっと、研究しているんだけど、
なんていうんだろ？


とっても、自分に合わない感がたっぷりw


一応アメブロに客寄せコンテンツとして、このブログの立ち上げの時みたいな
ばかみたいな文章をほぼ毎日更新し続けてきているのだが、


客寄せというより、コンテンツを作るほうがメインになっちゃって、
ずーっと広告を商材を勧められないままほぼ1ヶ月がすぎる。
そして、数人のファンの人もついたけれど、
おそらく、自分のサイトに誘導するための「ツール」を利用して、
一発でいいねと押したり、ペタ貼り付けをする「ツール」アクセスもたくさんありそうだ。マジで、そんなものがあるとは知らなかったしな。


「稼げるネットビジネスの商材」
ということを追っていくと「情報商材」と言うものが幅を利かせている。
いかにして私は稼ぎました！ とか、
このように稼ぐんです！
という情報を売るんだな。


それは結構お高い。
多分そういう形を時代に合わせて進化させながら陳腐化しないようにして
稼ぎ続けている感じがした。


世の中ずるいことばっかりと感じることが多いオイラとしては、
こういう儲け方をしても、2016年5月19日時点での東京都知事とか、
三菱自動車の燃費偽造や、タックスヘイブンの利用に比べれば、
まー、随分と良識的じゃないか、と思おうとしたんだけど
ちょいと違うんだよなぁ、ともやもやし続けている。


とにかく今は、半日作業をすることで生計が立つ生産性をあげられないかと
もがいておるです。