自信をなくていると、物事は良い方に回らない。
自信をなくていると、物事は良い方に回らない。
背景:
コンピューターいじりは好きだと思っている。
しかしながら、コンピューターと言ってもそのカバー範囲は広い。
ホビーのように、ゲームやDTM、はたまた壊れたという状態を復旧させることに興味があると言えるが
ビジネスとか、インストラクター的な利用方法の提案を端的に報告する、ということに興味が無いのかもしれない
そうなると、自分で意識しなくてもどこかで熱いものが足りないよいうに周囲の人から見えたりして、伸び率に不安を与えたりする。
当然、仕事で管理職をしている人の立場では
そんなやつが存在していると心配でしょうがないのだ。
気持ちはすごくよく分かる。
そして、自分の中では
「なかなかおぼえられないな〜」
とか
「仕事中、身体がしんどいな〜」
とか
案件に集中できない状況というものが、容易に訪れてしまう。
そこで、
「無理をしすぎたか?」
とか
「この現場では年を取りすぎたか?」
など、自分自身を信用できなくなったり、
あるいは、開き直って「だって、病人だもん」などと、できないことを肯定し始めるようになるともう末期症状に近づいてくるものである。
また、基本的思想がアナーキストであるため、反発心がとっても強く
抑えることにも集中しなくてはいけない。
そんな風に真面目に取り組んでいると、精神的疲労で鬱な状態がやってくる。
まさに、負のスパイラルである。
そんな時、みんなは勝ち続けようと努力するんだろうな。
もしも、システム的に運用が固まっているような職場だと、
個人が抱えている問題をシステマチックにカバーするような施策があったりするんだろうけど、
契約社員で、業態に特化した人を集めて即戦力で働いてもらう形式の職場にそういうものはなさ気である。
むしろ、前の職場でうまく言っていたのか? ということ自体、自己評価を大きく改めて熟考しないといけないのではないか、と思う。
体調的な負荷を避けて、ストレスを溜めないようにするには、1日4時間程度、室内で体を動かす仕事がちょうどいい、と医者には言われていたもんだけど、
そうはいえども、家族や親を困らせないくらいの金額を稼がないといけない、という気持ちも強い。
結局のところ、
自信をなくさせない職場が利用できだけど、
そんな昭和っぽ仕事って、無いんだよなぁ。
……あー、海外に行けばちょっとあるかぁ。
割りとマジなやみをしているので、こういう場所にかいてみた。
もうね、プライベートでもやることなすこと、自信がないもん。