いやぁ、懐かしい人にあって嬉しかったり、仕事で面倒くさかったり。
……仕事って、いつでも面倒くさい。
……いや、これって労働なのかしら?
そんな感じで研修期間から追い出されて現場で仕事が始まったのだけど、
どうして頭脳労働をするのにこんなに暑い空間が許されるのだろうか?
そんな疑問を感じながら過ごしていた。
……暑苦しい。
……札幌はもう冬なのに。
疲れて帰宅して、まだ一日が12時間くらい残っているならば風呂にでも浸かるのだろうが、そんな時間がないと真っ先に削られるのはお風呂のお時間である。
オイラ、基本、銭湯くらいの湯船で気が向いたときに入れる環境がない限り、お風呂嫌いっす。
さて、そんなぐうたらなオイラと思ったのだけど
鶴瓶の家族に乾杯みたいな番組を目にすると、ある意味すごく羨ましいくらいやる気のない帽子屋さんが現れて、
芸能人にもNHKにも媚びない強いマイペースなメンタルを持っているということは羨ましいことなんだ、とつくづく感じた。
あと、意味なく風邪が流行っているらしいので母が高熱を出されるととっても心配である。