触れない訳にはいかない人達がいる
ヤンデレラ。
すごく人間関係が面倒。
昔からこうだったのかしら? と、何時か時間ができたら検証してみようと思うのだけど、多分そんな時間は火葬場でもされるか、土の上でくされるまでやってくるとも思えず、
「はぁー、疲れたな……」
と日々やり過ごすのだろう。
ところで世界が毎日平和だったら、人のため息の量も減ってCo2の排出量もずいぶん減るのだろうか?
でも、イルカやクジラにはうるさいくせに牛のゲップ問題に取り組むつもりもないアメリカにはこんな話題を振っても、両手を上げて肩をすくめるだけなんだろう。
それで、毎日農具か工具を持って日々モノに向かって黙々と作業をするような仕事はだんだん日本からなくなるか、あっても新規参入はとっても厳しいので、いっそそういう仕事が残っている国に移民として行ってしまいたいと30分に1回位考えているのだけど、
これはこれで自殺を思いとどまるのと同じ理由で、両親や祖母のこと、親切な親戚や多少の友人がそれなりに面倒を被る事になりそうなので踏み切れるわけでもない。
そう、みんながルーツのクンタ・キンテとは同じではなく、一歩前へ踏み出せるわけじゃないんだ。
特に精神面で弱さを抱えていると、日々怯えながら過ごすか、やけっぱち躁モードで誰から構わず口撃を加え続けることを繰り返すもんだ。
……オイラだけだ。
今度学術的にロボトミーについて研究することにする。
いっぱい書籍もあるしな。