ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

変に日曜日があると、むしろ気分転換のじゃまになるこの頃

日曜日、というよりはすでに日が上り朝は5時の月曜日。

気温、室内は26度。

これって多分エアコンの普及率の高い道外よりよほど暑いんだろうなぁ、という感じであまり眠れず。そのうち布団すらイライラしてきて引っ剥がして板の上に直接寝る。

多分、このほうがオイラにはあっているんだ。

寝かせてやってください・・・、板の上ですが・・・。

 

ここ半年以上に渡ってずっとなのだけど、土日は真面目に疲れ果て、ずーっと寝ている。いやー、これが自分でもおかしくなっちゃうくらいずっと寝られるんだわ。

途中、頻尿により目を覚ましトイレに行くが、オフトゥンにするりと潜り込んだから再び睡眠開始。

いつまで立っても疲れが取れねーなー、と思っているうちに仕事前の時間は寝すぎて眠れず、ぼんやりと夜ふかしさんなのか、早起きさんなのかよくわからない程度の睡眠時間で職場に放り出される。

睡眠足りずに仕事に行くのはある程度なれているとはいえ、あんまりやる気のするものではない。特に、吉本興業ではないが曖昧な労働条件でホイホイとクライアント(発注元)の言いなりになっているような印象のまま仕事をしていると、不信感とやる気の足りなさで、うんざりしてくる。

なのに、月曜日は混むんだよなぁ。

仕事をプロフェッショナルにするために、あえて自分の気持ちを押し殺すというのはどういうものなのかな?

オイラはプロの仕事とは「何かを切ること」と思っている。

好き勝手に長い小説にせずに、売れるために短くしたり、尺に収めるのにせっかく撮影した部分をカットしたり、なんとなくやせ我慢したり。

好き勝手やって周りを犠牲にする、というプロもいるけど、そういうのはちょっと苦手かな。結果的に、体調悪くてそうなっているけど。