肛門がすごいことに
ただただ大腸検査の下剤の最終段階のような透明な液がでるだけで、残便感ともに便座に座るが、痛みとガスと液体だけが出た。
そして、普段35度台安定の体温が36度交換まで上昇。
ちょっとだるい。
そんな書き込みをfacebookなどにしていたが、潰してしまったので書く場所もなくこんなところに書き込んでいる。
ちなみに誰かとお話する気力はないし、そもそも口内炎がいくつかつながってほっぺの中にクレパスが生じている。
あーーー、なんか個人的内視鏡とか突っ込んで色々観察してー!
先程ボラギノールのばったもんな薬を肛門付近に塗ったら、ここはどこの未生成酷道区間だ? という感じのボコボコ感がある。
あーーーー! 焼いた針でイボを突っついて中が液体なのか、純然たる腫れなのかかくにんしてー!
そんなわけで、ご飯は水飴をなめて過ごすのだった。
ワタス、いつから妖怪のような生活をしなければいけなくなったのだろう。
でも、基本便秘で
「下痢でもいいから出して! 腸閉塞になるから!」
と言われたので、こんな暮らしをしているが、正直こういうの座って仕事するのは良いが、頭脳明晰な感じにはならず完全なインペアード・パフォーマンスだ。
全国の花粉症の皆様、北海道はシラカバ花粉の被害はまだ先ですが、
コロナの影響で今年はマスクの入手が不自由で心からお見舞い申し上げます。
もう、フルフェイスのヘルメットでも良いと思う。