ブレーキの壊れたダンプカーはハンセンだったが、肛門の壊れた下痢は俺なのか?
たまに「これって腸壁とか、腸からの滲出液じゃねーの?」という感じになっているのに残便感が治まらず、延々とトイレに行ったり来たりすることがある。
そう、それが今日であった。
あんまりこんなことを繰り返していると、職場での命も危ないのだけど、おかげさまでこんなご時世でも在宅にならないコールセンターなので、早退したり、休んだりする。
また職場の建物から勝手に喫煙所がなきものにされたので、SNUSを通販で入手して服用すると
「あ、これニコチンパッチ的にニコチンが補給されている感があっていいかも。」
と思いつつ、しばらくすると胃袋が苦々しい液体で満たされているような感じがして、ますます食欲不振になっている。
受動喫煙を嫌う人にとっては、たしかに健康増進なのだろうけど、すくなくともワタスにとっては、メンタルがすごい不安定になって、下痢も激しくなったし、SNUS酔いがムカムカしているし、あきらかに寿命が縮んでいるような気がするのだけど、こういうのって補償の対象にならないのかな?
……なるわけねーよな。
でもはっきり言えるけど、この団塊ジュニアのヤニカス世代が寿命でこの世を去るまでは、絶対にヒステリックに偏っている嫌煙の人と、意固地になってワザと嫌がらせをしながら喫煙する層との諍いは絶えない。
シンガポールみたいに、屋外の灰皿が一定距離事にあるような、それくらいの厳しさでもいいのにねぇ。
というか、いろいろなタバコにふれることができる仕事があるなら、JTの職員とか、学生の頃に応募してみるもんだったな。