気が付くと、3ヶ月も更新してないですね。
あんまり書くこと無いし、大うつエピソードのど真ん中にあたっていたのと、何かを偉そうに書いたからといって気分が満たされるわけじゃないしweb汚しのような感じがして書く気にならない感じでした。
それでも、自分のためにしては文章力を保つためには良いことだったりするので不定期に書いてみようと思う。
楽しいイベントでたまに検索に引っかかって踏んでしまった人がほっこりしたり、長文でも読み続けてもらえる文章を目指すのがひとつの目標となるのかな。
3ヶ月前最後のログからの続きとなるIbanez AR300に関しての記述。
ちょうどこいつを手に入れる時に愛用していたヤマハのTHR5、当時はまだファームウェアの2.0が出たか出ていないタイミングだったのだけれど、アンプ環境をMacに一元化しようと思って手放した時。
ところが、キーボードと違いギターの場合、ほんのちょっとのレイティシーがすんごく気になって嫌気が差したので、カミさん用のline6 spider iv 15に接続して楽しんでいた。
このアンプも評判がよく、利用していてもパワーがあり良い感じなのだけどTHRに親しんだオイラは音作りに苦労して、どうしてもメタル系のゴリゴリの音色しか上手に扱えなかったので、結局THRを買い戻すことに……w
この時ベースも弾くしアコギもあるし、プラシーボ効果なのか音がより良いと言われているのでTHR10にした。ファームウェア2.0が入っている状態。
ごきげん!……と、思いたかったのだけどLINE6も非常に優秀なアンプだったため、音抜けが悪いかな、という感じがする。
ギターとギターアンプの違いも昔などは全くわからなかったのだけど使い続けると意外と分かるもんですね。
現在は再びTHRの音に慣れて毎日可動の良い買い物となりました。
AR300はアンプに繋がない時の音量が小さいのだけど、これは前オーナーの利用の仕方なのか、このギターの性質なのかちょっと不明だけども、30年以上前のギターとしては新品のように外観は輝いているし、ピックアップも固有のものなのでよしとする。
「危険ドラッグ」て、どうなんだろう。
公募では「準麻薬」が一番多かったようだけど、今の小学生辺りが成長した時に「危険」と刷り込まれた状態を作るには幼稚な言葉は必要だったのかしら。
かつては覚せい剤(メタンフェタミン:商品名ヒロポン)が合法だったように時代によって変わりもんだから、わからんですね。
大麻はタバコより健全らしいですが(諸外国の動き)。