ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

節目?

今年は雪まつりがなかったのだな。

卒業式は両親がご健在でも、双方の親が入場できず片方の親だけの入場制限があったりもするらしい。

あと、自他ともに認める味覚音痴でお外の食事は疲れるので嫌がるオイラでも、コロナの問題を飲食業だけにしわ寄せするのはそれは違うだろう、と思ったりする。

飲んだくれで酔っ払ってマスクもせず騒いでいる人は、正義のことをやっているという自負のあるであろう「マスク警察」「二重マスク警察」「布、ウレタンマスク警察」の方がふんじばって独自に制裁を加えて、警察に自分も捕まって消えてほしい。

最も悪いのは、外出が悪いように確定している割に、責任もお金も出さない行政だけど。

コロナの徳政令とか、コロナ無利子奨学金とか、外資系のハゲタカが入り込まない感じの融資や金融的な政策をすると、多分それだけで結構な数の自殺者が減るとは思うのだけど、オイラはこの行政からのメッセージとして

「死にたいやつは死んでくれ」

といっているものと同義と思っている。

 

偉そうなことを書きましたが、大した税金もお金も落とせないオイラなので、大抵の時間は黙って家に引きこもってパソコンを弄っているような感じで十分になってきた。

歳を取るとねぇ、いろいろな好奇心が減っていって、暇だから仕事でもしているか、なんて風に思えるようになってくる。

人間的な待遇をしてくれる仕事なら。

金持ちの尻拭いだけはもうやらない、ということは自分の中で決定事項として決めたけど、お金落とすのって金持ちなんだよねぇ。

 

狩猟民族と現代民族で世界を割ってみないか?
現代民族はなにかのドームの中で、自然に影響を与えず暮らしてほしいような気がしているという、これもジオン・ズム・ダイクンの教えなのかしら?