ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

sengoku40


「……何の実だ?」Canon PowerShot S95


ううん〜、40歳だ。
ううん〜、ウンザリだ。
何がウンザリって、今の仕事がなくなったら次の仕事が無いと思うとすごくウンザリだ。
……そんな、危機感があるからTOEICの試験を受けたりITパスポートに合格したり積み重ねていたのだけれど、現在に関して体調との相談で、なかなか別の資格を取るような余裕も無いし、継続でレベルの底上げを仕様と思うと英語試験くらいしか無いのよね。
……ううん。
というわけで、渋々「どんなに鬱がひどかろうと、大腸炎が悪かろう」と無理を押して出勤したりするのだけれど、単なる我慢比べになっているもんな。


プレトニンが停止になると、気分としてもう少し変わるのだろうか?


あるいは、「自称文筆業」というとして文壇に華麗にデビューするか?


カブトの頃の水嶋ヒロは格好よかったんだけれどな。
どうも、ヒロインほどじゃないが平成の仮面ライダーの主人公は数奇な役者人生を送る人が多い。


で、
今日は、結果として「誕生日」プレゼントとなったCanon PowerShot S95を「明確に100円ショップのケース」にいれ、バイオハザードのマークの付いたいつもの鞄に収納し仕事にでた。
……なお、オイラがバイオハザードのマークをつけた鞄をしょっているのは


「……下痢しているから、近寄らない方が良いよ」


という意味合いである。体を張った自虐ネタなのだけれど多くの人は気が付いてない。
で、ヨロヨロとコーヒーを買って、その辺りを激写しまくったのだけれどあいにくの曇り。
けれども、F2.0の明るいレンズはiPhone3GSの時とは違い、曇りでも鮮明な映像を提供してくれる。
本当はRAW側で撮影したいのだけれど、MacがまだCanon PowerShot S95のRAW現像に対応してないから、canon謹製の「変に鬱陶しい」レタッチソフトを使わないといけないので、今はJPEGで誤魔化している。
かといってPhotoshopとか、高級ソフトを買う余裕は全くないしな。
先月は、気力と体力が持たなくて休みがちであり、今月の給料も少ない。……工夫を重ねる生活だ。


と言う事で、正直本日仕事で何を話してきたのかよく覚えてないけれど、不快を感じさせる事が少なかった事だけが救いだ。……だって、これから購入する上での相談ばかりだったもん。こっちもいろいろ新しい事調べて面白いさ。


けんども、
「いつ帰るか? いつ帰るか?」
という、ささやきとの戦いを制してなんとか終わらせたでので、帰宅した時には全くの死体状態で、帰るなり寝た。
そして、5時なんかに目を覚ましちゃったりする。