ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

いつまでも親に守られた子供で居たいけれど…

さて、1週間の始まる月曜日だ。まぁ、失業中で正直曜日感覚というのは麻痺しているのだけれど、それでもやはり雨の日と月曜の朝には気分が暗くなる…。 7時半くらいに目を覚まし、布団上げやら結露取りなどの朝の仕事を黙々とやってのける。で、昨日放置して…

クロムハーツって高いんですね…

いやいや、日曜日のまったりとした朝をアラームに因ってではなく自然と目を覚ました。時間は9時40分当たりだ。…ふふっ、サンデージャポンに合わせて目が覚めるなんて、オイラもさすがだな。テレンス・リーの兄貴のように危機管理が出来てきたというわけだ。 …

人手不足と失業率の高さについて真面目に考える

今朝も、携帯のアラームが鳴る前に、自然と目が覚めてしまう。…本格的に爺になり始めたのだな、とオイラはしみじみと思う。で、茶の間に移動して土曜の朝をタバコを吸いながらマッタリと満喫していると、携帯のアラームがけたたましくなる。 あぁ、うるさい…

金がないときの夫の無力さを知る

さぁ、金曜日だ。前日に妻から、 「明日はゴミ出し小坊主の昇進がかかった大事な一番だからね」 との通達を受けたが、正直言って大関までもう一歩と思っていたオイラとしては、すでにやる気ナシナシである。それでも、長年の経験に従って、なんとなく目を覚…

シ立レノちゃう∋

さて、今日は駅前のハローワークまで行って、説明会に参加しなければいけない。札幌東管轄のオイラが何故、本部のある駅前まで行かなければいけないのか? ズバリ、人が多すぎるからだよ…。以前、転職したときもこの説明会に参加した事があるが、その時は札…

(* ̄∀ ̄)エヘ☆

今日の日記は、いち早く断念。 マンネリ続きたったもんな…。

人ごとじゃないんだ! 僕らは同じ人間だろう!

…重大に事実が判明した。オイラはてっきり今日のゴミ出し内容がよければゴミ出し大関に昇進かと思っていたら、実は実家から帰った妻が部屋の惨状を見ていたため物言いが入り、いつの間にかゴミ出し小僧になっていた…。うへぇ〜、幕下じゃん。 そんなわけでは…

若い気持ちを取り戻すために、受験勉強

さて、昨晩は2時頃に寝る。まぁ、眠剤を飲まなくて2時に寝られるというのは、自分としてはかなり状態がよい事になる。で、布団に入ってから30分くらいは寝付けなくてもそもそとしていたけれど、やがて眠りに落ちる。夜中に何度か目が覚めるけれど、一瞬起き…

あぁ、俺は竹内力の目の輝きを手に入れたい

今朝は、携帯のアラームをかけていない。ま、失業中ナリとも完全休養日をもうけているというわけだ。……贅沢な。 で、9時50分頃に妻に起こされる。なにやら、茶の間から変な音がするらしい。で、妻はハムスターが逃げたんだよ、と心配していたので、とりあえ…

俺だって、照れる時だってあるんだぜ…

昨日の夜は眠剤を飲まなかった。で、眠気が来るまでチャットにアクセスしていたのだけれど、2時半になっても果てしなく眠りがやってきそうにないので、渋々パソコンをシャットダウンして布団に入る。30分くらいは、目がギンギラギンに覚醒しまくっていたので…

武藤敬司を見ても、泥棒と思うな

携帯のアラームにて目を覚ます。そうだ、8時だ。しかし午前の8時なので全員集合はしない。いかりや長介氏も他界された事だしな……。オイラは茶の間に移動して、ゴミ出し大関昇進がかかった大一番を迎えて多少緊張していたようだった。で、いつもよりほんの少…

君の涙を集めたハンカチを、絞るのは僕の役目だ

今朝はきちんと携帯の目覚ましをかけていたので、8時に起床し、ゴミ出し係のオイラは2ヶ月分の溜まりに溜まったチョモランマのミニチュアのような資源ゴミに押しつぶされそうになりながら、出してくる。 今日も細かい雪が降っていて、相変わらず靴屋の小人さ…

うまいタイミングで小泉首相は逃げるのだ

む、8時半くらいに目を覚ましたのだろうか? ハッキリ言って、以前と比べると若干強い眠剤を服用しているし、睡眠効果が持続する薬も飲んでいる。それでもなかなか効果が無くて眠れない日々が続いていたのだけれど、妻がジェダイのように帰還し、生活リズム…

世界の中心で、「おつかれちゃーん」と叫ぶ

9時くらいには目を覚ましただろうか? 相変わらず、朝日というのは嫌いだ。まぁ、これは二重の意味で嫌いだ。ま、その辺りについては国際的、思想的な面倒な説明が必要なので割愛しよう。 さて、今日は火曜日なので、ゴミ出し名人からゴミ出し係に格下げとな…

切り替えというのはな、結構大変なんだ

さぁ、妻のいる朝だ。…なんとなく慣れないな。まぁ、いいや。時間を見ると9時くらいになっていただろうか? いかんな、眠剤を飲んで眠ると底なしに眠ってしまうようだ。昔と比べると眠剤の効果もレベルアップしたものを服用しているからな。 で、ぼんやりと…

何かとテンやわんやになったりするよ

さて、再び朝がやってきたようだ。時計を見ると8時半だ。うむ、今日はなかなかうまく睡眠できたらしい。昨日寝る時に流していたビデオもきちんと止めてから眠ったしな。っていうか、あまりにグダグダて妻に怒られるのはぱけちゃんイヤなのだ。 茶の間に移動…

沖ノ鳥島で一人寂しく、愛をさけぶ

……うむ、今日は土曜日か。オイラはきちんと布団の中で目を覚ました。そういえば、寝る前にオフコースの伝説の武道館コンサートのビデオを流してみていたのだけれど、いつの間にか寝てしまったらしいな。しかも、眼鏡がないぞ…。オイラは往年の横山やすし師匠…

私は今日、失業率を押し上げました

さって、病院へ行かないとなー。今日も先生午前中しかいないから、早く行かないとなー、って今何時だ? 10時15分……orz オイラは、合体ロボのように不細工に衣服をまとい、急いで適当に準備をしてカーテンも開けずに車に乗り込み出発した。 …うー、今日はまた…

アリコの宣伝、流しすぎ(その分、安くしろよ)

昨晩は久しぶりに布団に入ってぐっすりと眠ったようだ。目を覚ますと、時計は11時となっていた…。 あぁ…、ゴミ出し名人のオイラにはあるまじき失態。正月越えでチョモランマのミニチュアと化した資源ゴミの山を出せなかったじゃないか。オイラは、名人の名を…

夏は冬に憧れて、冬は夏に帰りたい

起きたら10時になっていた。いや〜、オイラビックリだぁー。きちんと8時半くらいに起きて、早い内に病院をすませてしまおうと思ったのだけれど、これじゃぁ受付時間ギリギリの到着じゃないか。 で、オイラは素早くテロリストを倒しに行くランボーのように準…

残り少ないグダグダな生活を堪能する

コタツで干からびて目を覚ます。タバコを吸う。テレビをつけて流れる映像と音声に身をゆだねる。再び、眠くなりひっくり返って眠る。 そんな繰り返しだった。う〜ん、多分薬の効き過ぎなのだろう…。 ようやく、体が言うことを聞いて活動しはじめたのは夜の7…

15日でない成人の日に慣れないものだな

さて、日付が変わった時オイラはまだ起きていた。まぁ、そうだよな。昼間で寝ているんだもん。夜に眠れなくても当然かも知れない。で、チャットの住人も、一人二人とアガサ・クリスティーの小説のように、インディアン人形のごとく去っていくのを見つめ、や…

哀しみをそのまま、抱えていってもいいじゃな〜い

さて、全国的に日曜日らしいな。まぁ、年中休みなオイラには今ひとつ実感のないことだ。それが間違っていることは、重々承知さ。けれども、人にはじっくり体を休めて考えるべき時期が必要なんだ。 と、オイラはいつものように後付の理由を呟いて、コタツから…

1/8

気が付くと、コタツの中で目を覚ました。オイラは、昨日買っておいた「チキンチーズピザ焼き」という、こってり系の限界点ともいえるべきものを食い、ごま豆乳ロールパンとコーヒーで朝食を済ませる。 パソコンを開いていると、チャット仲間から「新しい部屋…

1/7

さて、起きたぞ。相変わらず干しアワビのように水分が抜けきってしまっていたので、怪しい酸化コーヒーを飲み干した。うむ、この味になれると何処のコーヒーを飲んでもうまいと感じるようになるのだ。オイラは、極めておかしなぐらい前向きに物事を処理した…

1/6

さて、一応普通の生活に戻らないとな……。 で、昨晩帰ってきてからちょいとチャットにまつわるトラブル相談があったので、色々と画策する。で、寝たもの遅かったような気がする。まぁ、いつものようにコタツムリだ。 で、汗びっしょりで目を覚ます。あ゛〜、…

年始早々、十把一絡げ

同じ空の下で、僕らは繋がっていたりする

退屈なくそまじめな日記も今日までだ。 悪いな、勘弁してくれ。 儀式としては、滞りなく伯母さんを送りだしてきた。 お通夜の空は、ちょっとした吹雪模様だったのだけれど、 告別式の空は、ものすごく晴れ渡っていた。 気持ちがいいくらいだった。 火葬場で…

失いながらも僕は生きていくしか選択肢はないのだ

たまたま覗いてしまった人には、堪らないと思うかも知れないけれど、僕は書く。 今日は、家で飼っていたジャンガリアン・ハムスターである「ジョディー」の命日であった。 去年の1日から2日になったばかりに時間に、 僕ら二人に迷惑をかけることもなく逝って…

人の生き死にを、他人がとやかく言うことは出来ない

正月そうそうで申し訳ないが、普通にシリアスな日記だ。 読み飛ばしてくれて構わない。今日、父方の伯母が他界した。 とても賑やかな筈の元日は、悲しい命日として刻まれることになる。 僕は小さい頃から、人見知りがひどかったので、なんとなく父方の親類と…