ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

音楽を聞いても目新しいことが感じられないので古いのばかり聞く

「丸く小さきもの」 Canon PowerShot S95 developed by DPP 本州は暑いそうだけれども、札幌は秋の気配。空だって高くて、ふと飛行機の免許を抱えて空港に行って あてもなくフライトしたくある。 ……そんな未来を予想していたのに、オイラは今日も地べたに張…

いつも同じ毎日が続くと思うなホトトギス

「神が残した風景とは言わず、人が残した風景と言おう」 Canon PowerShot S95 developed by DPP 夏バテ、というのは思い返すとあまり味わったこともないのだけれども 相変わらずオイラはぐんにゃりしている。 ふにゃぁ。 読書はひと通り終わったのだけれど、…

クレーム処理についての書籍を立ち読みして、一人笑い転げた。当たり

「君が主役で全く構わない」 Canon PowerShot S95 developed by DPP さて、休日だったので勝手にオイラの体内時計は6時にオイラをたたき起こし、 残念な事情でめざましテレビを見なくなったオイラはすることがないので、ネットでニュースを閲覧する。 しかし…

色々撮ったけれども、結局神威岬の兄ちゃんに持ってかれた

「神威岬と、日没を待つ忍耐のカメラマン」Canon PowerShot S95 developed by DPP 昨日は 「はぁ、いくら謙虚であれ、タフであれ、目の前の隠匿と一つずつ積んでいくのが生というものだ」 という、うなずける説教を受けても 「いいや、それでも我々人間は強…

リクライニングチェアに座るイメージをすると最後はバックドロップで

「あかね色に染まる坂、ってなんね?」 Canon PowerShot S95 developed by DPP 完璧なダウン、と呼んでも過言ではない状況ながらその原因の70%が精神疾患からくるものであることも承知していたので、我慢して仕事に行った。 けどね、行ったら行ったでおかし…

下世話な時代に、言葉すら軽いじゃないかという曖昧なタイトル

「高架の先に何がある」 Canon PowerShot S95 developed by DPP 15日を超えると、札幌は秋…… と、オイラもそろそろ冬タイヤを買わなければいけないことを思うとうんざりするのだけれど、冬タイヤは16inchでなくとも15inchでいいや、むしろスイフトは15inchの…

哀しい夢を見るときは、必ず人生を振り返り心に刻む時

「新十津川往復は、とっても楽でした」Canon PowerShot S95 developed by DPP 昨日は難病一人、がん一人、高血圧一人という最強の布陣でお墓参りに行ってきました。 難病のドライバーもちょっとくたびれているのだけれど、最大の懸案は体力の弱っているオヤ…

オイラはよく電話越しにお兄さんと言われるが、立派な40歳だ失敬な

「再びツライと空に向かう」 Canon PowerShot S95 developed by DPP 毎日暑い様子。 様子というのは、オイラは涼しい職場で苦虫を噛み潰したような顔で仕事をしているから、それほど暑さを感じないのだろう。 久しぶりにバスに乗って出勤した。まぁ、かみさ…

目覚ましが蚊の飛ぶ音と痒さって、どんなエコな目覚ましよ?

「日本全国坊や祭り」Canon PowerShot S95 developed by DPP 急に目が覚めたんだ。なんだか、あちこちかゆいなと思ってもう一度寝ようとしたところで ぷうん と、蚊が耳元をくすぐったのでアッタマ来てそのまま起きている。 思い返すと水曜日。いつものよう…

終戦記念日に思う、そのあまりの負の財産の大きさに絶望する

「被写体深度を浅くしすぎた、つまり絞りを開放しすぎたんだ」 Canon PowerShot S95 developed by DPP なんて言うんでしょうか、仕事に出る時って体調が良いに越したことがないけど、体調が良くとも、いやむしろセットで悪いのだけれど、精神的に病んでしま…

ウロコをはがされるような仕事をつきつけられる日々だ

「カメラを太陽に向けるなと、あれほど言っただろう」 Canon PowerShot S95 developed by DPP 6月くらいにじいさんばあさんの所に顔見せに行ったとき、オイラが覚えているより前の時代の家畜事情について語られる機会があった。オイラが覚えているのは、鶏が…

テレビで宣伝されているものを購入対象から外すと良いものが手に入る

「さるだって、物思いにふけたいよ」 RICHO CX1 はぁー、ダルイよ。 どれくらいダルイというと、もうね暖簾に腕押しの避難をぶつけても 「たぶん、ずっと変わらないのだろうな」 と思わせてしまう菅直人とフジテレビの韓流バンザイ報道に立ち向かうときのよ…