2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
結局朝に読み終えてしまったよ…。もったいない本の読み方だなぁ…。でも、出来事が24時間で完結するので一日で読み切ってしまうのが正しいのかも知れない。てか、この「そして粛清の扉を」という作品、映画になったのかなぁ? 確かなっていなかったような気が…
それは火曜日の出来事である。 忙しかったんだよ、馬鹿野郎…。 そんな悪態を自分についたオイラであった。 午前、病院へ行く。奨学金やらなんやらの手配で病院の診断書が必要だったので、イレギュラーな形でもらいに行く。1500円也。日本学生支援機構も書類…
何かと話題の日曜日だ。何が話題かというと…、なんだろう? そんな疑問がわき上がってくる日曜日の朝だった。 朝起きてする事なんて、毎日毎日決まっている。タバコを吸って、ハムスターのご機嫌を伺って、犬のように玄関の新聞を取ってきてテーブルの上に置…
久しぶりに札幌にもたらした恵みの雨は、まさにオイラの頭めがけて振ってきた。…ま、その説明は後にしよう。 まず、金曜日だ。 早い時間に目を覚まして、暇をもてあましたオイラは試しに寝ている妻に向かって、 「暇だからパチンコ屋に並んでこようと思うけ…
さて、昨晩は9時くらいにふて寝してしまったんだったな。予想通り、12時きっかりにシンデレラよろしく、オイラは目を覚まして台所のくらい電灯の下でウィンストンに火をつけてマッタリとくつろぎ、煙が上る先を目で追う。そうだ、この貧相な蛍光灯を見ると「…
さて、火曜日の出来事だ。 ……。 特に何もねぇな…。 記憶の細い糸をたどると、どうやら朝7時くらいに起きたらしい。そして9時過ぎに病院へ向けて出発したらしい。主治医の先生が長期療養中なので、代わりの先生に状況を説明して同じ薬を処方してもらったらし…
月曜日。おそらく世界中のキリスト教中心に回っている経済社会がこぞってうなだれるであろう一週間の始まり。それはあたかも、地獄へ向かって一直線に疾走するブレーキのないジェットコースターのごとき存在である。天空からは鬼が優しい眼差しで君らを眺め…
君が僕を必要とするなら、猫のように僕は側でくつろいでいよう。 君が僕を必要としなくなったら、猫のように僕はそっと姿を消そう。 てな感じに、自分を猫になぞらえて自分の存在価値を定義つけていたことがあった。たしか、大学の頃とかだな…。一部の人の元…
…人にはどうしようも出来ないツキの悪さというものがあるもんだな。 そんな風に感じた17日の金曜日だった。いつものように朝からパチスロへ出勤したは良いが、まわらねぇ、あたらねぇ、当たってもメダルふえねぇ、の3重苦に落ち込んでしまい貴重な時間と財産…
昨日の夜は眠れなかったんだよ。それはまるで1週間目の便秘のようにしつこく、そしてオイラを途方もない気分にさせてくれたよ…。というものの、1週間の便秘などしたこと無いのだけれどな。 仕方ないので、先日ステーショナリーコーナーにいつも離れがたい魅…
さて、とりあえず昨日14日の出来事だ。 我々夫婦は、やる気満々で某パチスロ専門店へ回転から乗り込む。で、昨晩下見をして候補を絞っていた台をきちんとゲットする。予想以上にボーナスまで投資がかさんだけれど、だいたい「想定の範囲内」で当たりを引き、…
特に語るべきことはない。それが、更新をしなかった主な理由だ。 さて、気が付けはyosakoiソーラン祭りも終盤にさしかかっているじゃないか。とはいうものの、相変わらず興味がないので全くスルー。ただ祭りで世間がザワザワしている雰囲気だけは好きだね。 …
5時頃目を覚ます。うむ、外は明るいよな。オイラの懐は冬に逆戻りだけど…。 そしてトイレに行って放尿し、再び布団にしがみつくようにして眠る。ママン、僕はつかれたよ…。 次に目を覚ますといきなり10時を回っていたような気がする。ま、よく覚えていない。…
明日から、yosakoiソーラン祭りが始まるらしい。元来、踊ると言うことに興味のないオイラにとっては縁のない祭りだ。しかし、世間がザワザワとカイジの後ろの人達のようにざわめいている状況はなんだか好きだ。心の中の野次馬さんが、黒王の様に雄叫びをあげ…
昨晩から今日にかけて、忘れかけていたFLASHをひたすらに復習し、夜に何とかアップする。今回は完成状態のイメージを自作ではとても作れないと判断したために素材提供サイトからお借りすることにした。しかしだからといって、写真のようにただ貼り付ければよ…
ここへきちんと書き込むのも実に久しぶりにような気がする。むぅ、なんというか冬の間に物置にしまっていた自転車を、春の陽気に誘われて久々に外でだし、はやる気持ちを抑えつつ、適当に雑巾でサドルだけを拭いて街へ跨いで乗り出していく時のような晴れ晴…
やっとの事で、優とウタのページを作り終える。さて、通常営業に戻らないとね…
黙々とウタのページを作成中。今日、ウタと優の巣を片づけた。 部屋から二人の生活の証が消えるというのは、寂しいものだ。 たとえ、それは心に残っていようとも…