ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

集大成な

村上春樹の「風の歌をきけ」だったろうか・・・。 アメリカ世界恐慌の時、エンパイアステイツビルの下を歩く時には傘を差さないとね、だって空から人が降ってくるから、というブラックな一節が綴られているのだけれど、アメリカ一流のブラックユーモアなんだろ…

マイナスを選ぶ日々

・・・鬱というのは本人の自覚的な部分も大きいのだけれど、それでもキツイ時は他の人にはわからないようなキツサを味わうものなのである。 他人の鬱というのは必至で擁護するのに、自分の鬱に関しては徹底的な自己非難の連続になったり。 ま、そんでも自分で死…

はい

チベット亡命政府の国旗 粛々といろいろアンテナは張ってないとね。 鬱っぽい感じはひどいモンだけれど、人と会わなくてもいろいろできる。 チベットに恩を返さないとね。と、感じる右翼的オイラ? でも、福祉の考え方は左翼的なのよ。

無関心はだめ

そのままコピペ もっといろいろなことに敏感にならねばならぬ。・太平洋戦争開戦前 チベット 「日本が経済封鎖されて可哀想。羊毛送るよ。 気にすんな。同じ仏教国じゃないか。見過ごせないよ」 ・戦時中 アメリカ 「おい、中国が日本ブッ叩くための補給路確…

いろいろと

頭がおかしいくらいに、おだって行動して自己嫌悪でへこむというパターンなのだけれど、 タコ部屋のように、自由がない状態で働いて見るというのもよい選択しかもしれないかしら? ぐちゃぐちゃ考えるなら仕事している方がよいか・・・

そうなの

久しぶりに鬱が悪化して死にそうぱけちゃんなの。 いつかまたね

耳の日もわすれるな?

「夢の競演」 月曜日は市場へ行って〜♪ てゅらてゅてゅてゅら、てゅらてゅらてゅららー♪ おわっちゃ〜!(目をひんむいてプルプル) なーに気にするな、オイラのいつもの買い物の風景だ。今日は月曜日であり、朝目をさまし冷蔵庫を開けるとタンパク質もビタ…

調べることに意義があった

さて、気になって仕方がなかったジャンピング・チョーヤの件だが、国内のサイトではその棘をとばすという性質について明記されているものを発見することが出来なかった。 そこで、本場のサイトまでアンテナをのばして調べると、あったぞ。ジャンピング・チョ…