ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

調べることに意義があった

さて、気になって仕方がなかったジャンピング・チョーヤの件だが、国内のサイトではその棘をとばすという性質について明記されているものを発見することが出来なかった。
そこで、本場のサイトまでアンテナをのばして調べると、あったぞ。

ジャンピング・チョーヤについて

うむ、英語だ。
・・・。一応エキサイトで調べてみるかしら?
代表的な部分は
"From a distance the jumping cholla, or teddy bear cholla, looks like a fuzzy, soft plant with many short, fuzzy branches looking like teddybear arms, growing from the top. As you get closer you realize that the cuddly looking plant is completely covered with silvery spines. If you are unlucky enough to touch the spines, you will find yourself painfully stuck to a spiny segment that seems to have "jumped" off the plant. Segments will also "jump" when stepped on and attach themselves to your leg."
であるので、コピペして翻訳ぅ! ポチィ!


「遠方から、ジャンプしているcholla、またはテディベアchollaが多くの短くて、あいまいなブランチがteddybear兵器に似ているあいまいで、柔らかい植物に似ています、先端から成長して。 より近くなるのに従って、あなたは、かわいい見る装置が銀の背骨で完全に覆われているとわかります。 背骨に触れることができるくらい不運であるなら、あなたは気付くと痛々しいほど植物から「ジャンプした」ように思えるとげがあるセグメントに刺されているでしょう。 セグメントは、また、踏まれると「ジャンプし」て、あなたの脚に愛着を持つでしょう。」


・・・全く意味がわからんて。


仕方がないので文学部英文学科の学士号を持つという自慢にもならないオイラが可能な限り、意味をふまえて翻訳してみると、
「遠目に見ると、ジャンピング・チョーヤ(別称:テディベア・チョーヤ)は、モヤッとして柔らかそうに見えるのだが、それはたくさんの短い棘であり、その棘の一葉がテディベアの腕のようであり、先端が育っていく。より近づくのに従って、かわいいく見えるこの植物が銀色の棘で完全に覆われているとわかります。 もし棘に触れることができるくらい不運だったら、まるでその枝から「ジャンプ」したかのように見える、とがったものがまとわりついて、痛みに気がつくでしょう。またその棘は、踏みつけたり(脚で)ふれたりすると同じようにまとわりつきます。 」

・・・てな感じかしらね。
なんだよ、オイラが想像した殺人サボテンなんかじゃなくて、ひっつき虫の痛いバーション位じゃないか。
ちょっと夢が無くなった感じでガッガリぱけちゃん。
はてなgoogleげ検察に引っかかるとウザイ、という書き込みを発見したので、真面目にwikipediaにも乗っていなかった情報を書き込んでみた。どうだ、ざまあみろ。