多分、日本にはミサイル着弾しないとわからんだろうな

「ニヒルです」Canon PowerShot S95 developed by Aperture 3


毎日ギターを4〜5時間弾いています。
肩がこります。いたいです。


休みなのでギターを弾きながらの基本姿勢でMacの前に鎮座しているのだけれど、北朝鮮のロケット（ミサイルは着弾時点まで制御できる高度な技術なので、あえて投石機としてのロケットと表現しております）の失敗記念に、
朝鮮戦争からの歴史とか、北朝鮮の乱数放送とかそのあたりの歴史を紐解いていた。


まぁ戦前の日本もそうだけれど、世界があの土地をどう見ていたかというのは何となく分かるもので
国境でのつばぜり合いを避けるための緩衝地帯として重要視していたのだねぇ、と思うところがある。
現在は現代とかサムスンとかの台頭で、やっとほんとうの意味で重要視されるのだけれど、景気が悪い国からは絶えずバッシングの嵐を受けるのが世界の歴史でもある。
まぁ、頑張ってくれ。
オイラはあまり彼の国たちとは関わり合いになりたくない。


韓流臭い女の人のあとに、ベッキーを見たらすごく和んで安心した。
なんていうんだろう、化粧とかなんやらであの人達作り過ぎなんだよな。…それが物事の本質でないことに気がつくまでにはまた四半世紀の時間を要するのだろう。


で、
そんな思い歴史もギターのつまのように読者にされたのでは不本意だろうが、仕方ない。
だれの人生だって、他人から見れば好機にさらされる読み物なんだ。