バッテリ妊娠3ヶ月

Macbookアルミ2008はOSX10.9対応がアナウンスされ、奇跡の長寿マシンになろうとしているのだけれど、そういえば購入してから丸4年。
「はじけて混ざれ！」
とばかりにバッテリメンテを放置していたら、ちゃっかり妊娠していやがった。
3ヶ月間ほど放置していたから妊娠3ヶ月目だ。


いま、Vintageになる前に正規の交換サービスを受けるか、互換バッテリーでお茶を濁すか考えているのだけれど、バッテリ外したままでもそれなりに動くので様子を見る。
…たしか、バッテリを外した運用だとプロセッサ性能がダウンするはずだった。
使い込んで考えよう。
オイラはもういい加減ギークでは無いのだ。
コンピュータはいい加減タダの道具で愛着を持つものではないというドライな考え方とともに過ごしていくのだろう。




現在まさに、夏しかできない部屋の模様替えをしているけれど
おおよそ3時間ほど経過した段階で、腰が重いやら、汗が出なくなるほど脱水したり、
だんだん埃っぽくてイライラしたので、
コンピュータたちあげて、ギリギリ座れるスペースを確保して、


現実を見ないことにした。
見ない見ない、振り向かない。
後ろなんて嘘なんだ。
おばけなんてないさ、お化けなんて嘘さ。