ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

手がかからないというのも割りとつまらない

成熟したコンピュータ環境がだいたい出来上がると、オイラすぐに飽きてくる。
今や、写真の現像も管理も、音楽作成もなんだか何となく出来る状態にある。
そして、
作るだけの気力がない……。


おもえば、Windowsの頃は常になんだかアチコチ壊れて直してばかりだったのだけど、Macは手がかからないと言うか、内部に触らせない状態にあるというか、何かといじることができない。
そして、飽きた。
円安にもなったので、新しいMacは2〜3年前に比べるとすごく割高感がある。
拡張性を考えるとすぐに20万円飛んで行く。
やすいバージョンは3年しか戦えないので、あまり興味もわかない。


今の時代コンピュータに5年闘う性能を求めるのは非常識なのか?


そんなことを考えながら、さて、コンピュータつまらなくなったな、と手持ち無沙汰となっている。
昔みたいにゲームをたくさんすることは無いし、かと言ってスマホゲーみたいなの嫌いだし、持ってないし、ガラケーバンザイだし。


おとなになると新しいことを覚える気力がなくなるので、無理やり巻き込まれる以外に新世界の扉が開かないものだな、とすっかり重くなった体を恨んでいる。


あー、ちょっと面白いのは角栓をとっている動画をYouTubeで見ることかしら。
あの角栓って、鼻の部分なのかな?
オイラ、全然出ない方なので興味津々である。
そのうちいろいろな手術動画を探すことになるだろう。