2005-05-28 靴屋の小人さん 一日1ページずつ、彼らの思いでをかみしめるようにページを構築しています。やはり、彼らとの生活はとても楽しかったのである。別れはつらいけれど、思い出はプライスレス。アンダーグラウンドでの作業が続く日々です。