具のない太巻きに、人生のわびさびを感じる

普段このブログをつける時は、ひでまるエディターで下書きをして、
校正をしてからコピー＆貼り付けをしているのだけれど、
適当な時はこうしていきなり書いたりする。…読んでいる人はそれがわからないのだけれどね。
今日はものすごく精神的にまいっていて、ほとんど寝ていた。
…恐らく昨日の2時間というロングな面接＆打合せがヘビーだったのだと思う。
そういう状況を考えると、やはりしばらくは末端として働きたいなと思うのである。
給料が安い介護職というのは、非常に頭の痛いところでもあるけれど
ま、仕方ないと思っている。
暮らせなくて死んだら、妻が国に訴えてくれるだろう。