ハゲハゲの労働争議

KAT-TUNのハゲ事、田中聖（ひじりと書いてこうきと読む！）氏には遠く人気は及ばないが、ハゲのぱけをさんですよ…。
オイラとして精一杯の反抗心の表現として、頭を丸坊主にしてホームに勤務しているが、オイラの頭をみるたびに一瞬言葉を飲み、その後賞賛の嵐…。
「似合っているねぇ〜」
「涼しげで良いわ〜」
「頭の形が良いのねぇ〜」
「ただでさえ顔が細いのに、坊主にしたら余計細く見える」
…やい、オイラは褒め言葉を聞きたくて坊主にしたんじゃないぞ。このままじゃ納得がいかないので三都主アレッサンドロや飛び降りる前の窪塚様のように様に、いろんな線を刈り込んだり、ギザギザにして下品にして評判を下げないとな。
みてないと思うが、オイラは職場の方針、待遇に対して凄い怒りを感じるから坊主にしているのだ。


さて、明日辺りから本格的に労働問題に対して会社とバトルを繰り広げていくつもりなので、メモ帳として、はたまた消された時の証拠としてブログに問題を残しておくことにする。


① 鬱で体調がすぐれない日があったと言うだけで、10日も仕事から干された
② その間の給料は基本的に無給
③ 出勤後、夜勤を干されている
④ 夜勤手当が3000円。およそ6回くらいの夜勤が標準的にあるので、基本給に15000〜20000円くらいが負荷される前提で、契約社員契約をしているが、それが履行されていない
⑤ シフトを決める管理者は「まだ、落ちている」と決めつけて来月も夜勤がない模様
⑥ 落ちている、という根拠はオイラが笑わないからと言う他のスタッフからの証言がある
⑦ 気分が落ち込んで笑えないのではなく、管理者に対して怒っているから笑わないのであり、一般のスタッフや入居者に対しては、他のスタッフからみても正常なくらいよく笑っていると評価されている
⑧ 労働基準法などに乗っ取り、施設長に6ヶ月以上勤務したら権利として負荷される有給休暇の行使要求したら、「5日連続以上の有給理由は認められてない」
と、口頭で言われた
⑨ なお、今の会社は設立して8ヶ月ほどであり、正式な雇用契約書などは提示されておらず、誰も結んでいない
⑩ 前の経営母体が倒産した時に、今の会社が給料12万ほどを前倒しして給付してくれていたが、未払い賃金の立て替え制度により、給付されたことを条件にその前倒し賃金の返還を要求されている
⑪ 倒産から新会社設立の移行期間、スタッフの欠員があり、4週八休と口頭にて提示された公休が消化されておらず、その日数もスタッフでは把握できないようになっている。


…そんな感じかな？
主に①④⑧⑪の点について、労働基準監督署の窓口に行って相談をしてくるつもりだ。
ま、どちらにしてもこのままこの会社に契約社員として籍を置くメリットはないので、解雇してもらうか、最低でもアルバイト身分に格下げしてもらい、入れてもらえない夜間帯をアルバイトで収入を得て家計を支えなくてはいけないだろうな。
と言うことで、そのアルバイトについても労働基準監督署で相談してこないと…。
オイラに言わせれば、夜勤を任せられないような輩を常勤でおく必要はないでしょ？ と言う感じである。
介護施設は常勤が何名以上いなければならない、という規定があるが、そんなの知ったことではない。
で、オイラは急に消されたりしたらこのブログが証拠物件だ。…時刻も入るしな。