ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

派遣とは、勝手に労働条件を改悪される職場


「笑って咲く花にはなれない」iPhone3GS


うー、体力が無い。
おかしい、水曜日の血液検査では肝臓の数値が「鳥レバー」効果で完全な適正値に治まり、炎症反応もなし。他の数値も正常で、唯一ステロイド剤の影響で白血球がやたらに多いくらい。
それで疲れるはずは無いのだけれど、事実疲れていろいろと骨がバキバキ言っている。
……やはりこれは核になってきた労働条件の影響か?
守秘義務により多くを語れないが、一般論としてやっぱり派遣って立場が弱い。いつか、どうやって法的に復讐してやろうかと考えている。


ところでいつものように、これを記述しているのは9時くらいに寝て目覚めた3時なのだけれど、こういう誰もが寝ている静かな夜にひっそりと妖怪人間ベムのごとく、闇にまぎれて活動するのは嫌いではない。静かだし、涼しいし、やっぱり夜行性である。本当に心から次ぎに生まれ変ら無くてはいけないなら(オイラはもう土でおしまいにして欲しいけれど)、フクロウが良い。
ほー。


最近iTunesを酷使する事で有名なぱけちゃんであるが、Mac用ソフトで「TunesTEXT」と言うものを適用してみた。
これって、歌詞の著作権がどうなっているのか管理側サーバーの仕様と契約まで調べていないけれども、なんだか有名な曲に関しては、流れてくる曲の歌詞を検索して、ガンガンiTunesの歌詞項目に勝手に放り込んでいく。
本来手動でパチパチと入力しないといけないのだけれど、全自動だ。……アイディアとしてすごいと思う。
埋め込んでくれるから、そのままiPhoneの再生中に歌詞が反映されてもくる。……まるでプチカラオケブックだなぁ。ほんと、よく考えるものだ。


そうだそうだ、夜中にプリンタの印刷で苦労する。
やはり今でもそうなのだけれど、印刷作業というのは試行錯誤の繰り返しだ。
今回はOOoのドローで作成したので、初めてのプリントアウト作業なんだけれど、そもそもMacから印刷処理をするのも殆どなかったので、調整作業に手間取る。印刷したらやたらと縮小されてきたりとか。
まー、それでもWi-Fiのネットワーク配下にあるので、接続はほったらかしで、プリントキューを出すとすぐにバリバリ反応してくれるのが便利だ。もちろん、Wi-Fiプリンタの設定自体はちょっとした知識が無いと駄目なんだけれど、幸いMacaossとかwpsの規格から放置されたスタンスでいるので、嫌でもネットワークの基礎を叩き込まれる。
不便なようだけれど、今後のネットワーク管理の知識向上のためにはこれが一番の近道。
便利ツールがうまく動かなくて、文句を足れるような「依存的」人間にはなっちゃいけないのだ。
便利ツールは便利ツールであり、補佐的なものであり、それは本道ではない。そいつを忘れちゃいけない。


てなわけで、印刷も無事成功して夜中の3時を過ごしているのである。
呑気にMacWindowsとは比較にならないくらい軽いiTunesでランダムに再生しているのはFM的で気持ちよい環境だ。
仕事は地獄だけど。煉獄であれば人は少々救われる。