ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

操縦の仕方くらいはわかるけど、見についていないから落ちる


「そろそろ、身一つで旅にでる頃だね」Canon PowerShot S95 developed by Aperture 3


暑いわけでも無いですが、頭がぼーっとする混沌とした仕事に耐えてようやく2連休。
まー、連休あったり連勤あったりシフト勤務というのは人間性をむしろ取る仕事なんだな、と最近はよく思う。


4月になった札幌。
先日はそろそろ春になるだろ? という嫌味を込めて春にならないね、と書き込んだらもっと降りやがった。
アンチクショウ、絶対とっちめてやる。


我が家からは夜な夜な、ヘビーに歪ませたギターの音色が漏れでてくるとか来ないとか、すでに都市伝説のようになっているが、簡単なことだ。原因はオイラだ。
しかし、そろそろ手癖ばかりで遊ぶようになったので、まじめに本などを見てちゃんとした練習をしようと思いつつも、やっぱり仕事で疲れるので、手癖足癖に戻ってしまう。
あぁ、もったいない我が家のギター。


Terrafugia Transition(R)という、オイラの幼少期に憧れ続けた「空飛ぶ車」が売りに出されている。
もちろん、これはアメリカの話で、専門家などの話によると日本では車検を通り、航空法もクリアしなくてはいけなくて、現実的に法の下に飛ぶことができない様子だ。


だが、オイラの夢はこの車を乗っ取り、自由気ままに空を飛ばすことだ。
多分、飛んだハナから無線でがんがんに管制から苦情が流れまくって警察とか自衛隊ヘリまでやってきて、海で撃ち落とされそうな気がするが、ちょっとぐらい夢見たっていいじゃん。