災害と犠牲者を政治の道具にするヤツは、便所掃除の刑だ

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まー、たしかに韓国のものの言い方は腹が立つが近隣諸国に報告なしで放射性物質を含む水を海に捨てたら駄目だよな。
中国やロシアが垂れ流したら真っ先に日本などは抗議していたもんな。
自己犠牲な観点から見ると、自国の土地が荒廃しても母なる海に水は捨てずに耐えて方策を探るというのが、侍の国な日本人の考え方だったかもしれない。実際はわからない。
けど、東電と民主党政府のズブズブ具合を見ると
「そういう事はやっちゃぁだめなんだよな」
と一方的に批判したくなるから困ったものなのだ。


自粛しろな押し付けがあり、日本なかなか元気が無いのだけれど、どこを向いて自粛すべきか考えればわかるだろうに。
右に倣えで全体で動こうとするから国家総動員の時のようなイメージがありうんざりするんだ。


さて、自粛というかオイラはいつも路傍の石をひっくり返したときに
「あ、いた。」
という感じにジメジメとしたところにいる虫のような生活なのでこれ以上自粛のしようもないのだけれど、そんでもなんとなく必要なものまであんまり買いたくないような気持ちになっている。
ま、震災だけじゃなくて、個人には個人の理由があったりして、大変だったりするんだ。


このところの潰瘍性大腸炎だけれど、ステロイドとは縁を切りイムラムという免疫抑制剤とお友達なこの頃である。
これが意外なほどに聞いているのか、それとも単に冬が開けたので調子が良いだけなのかよくわからない。
よくわからないから、自己管理にはルーズでマイペースを崩さないオイラは、なるべく一日一食で、その時は一番食いたいラーメンとカレーを避けて、なるべく油っこくない調理法で肉などを食ったりする。
そんな中でひときわうまかったのがラムしゃぶ。
現在では超左翼的でヒステリックな押し付け思想がてんこ盛りで読む気すらなくなった「美味しん坊」で、さんざんしゃぶしゃぶはこき下ろされたものだけれど、この湯に美味しい油成分を捨てるという食い方は潰瘍性大腸炎なオイラに優しい。しかも、羊の匂い大好きだからたっぶり堪能している。
しかしながら、しゃぶしゃぶといえばポン酢とかごまだれだけれど、生粋などさんこなオイラは「ベル、ジンギスカンのタレ」を使う。これが、うまい。
むしろ、ラム肉が好きというよりジンギスカンのタレが好きなんではないかと思うほどである。ベル食品、ъ(ﾟДﾟ)ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!


たらりたらりとつかの間の休日を悪夢で起こされれ、たらたらと車を転がし精神科にワイパックスをもらいに行く。
オーバードーズなどはせず、用量用法をきっちり守るようになったものの、ワイパックスなしでは仕事やってられない。私生活も非常に不安げでイライラするから、むしろご飯より大事な薬になっている。
麻薬だよな、これ。


たくさん食べるとたくさんうんこが出る。
便意を催したときに限って、床に転がっている固い何かを踏んづけて心が折れそうになったり、かみさんがどっかりと鎮座していて遠回りしなくてはいけなかったり、
「ウンコでチャウヨぉ！」
と黒人外国人の俳優さんのように毒づきながら便器にスライディングシットダウンをすると、それまでの苦労はすべて水と共にさりぬ。
なんだか、オイラなにしているんだろう？ と考えながら、EP-350で思いのままに手癖で鍵盤をたたき続ける。
やっぱり5人の頃のオフコースの影響をオイラはたくさん受けており、ローズピアノの音と、CP-80の音がとってもお気に入りだ。
リアルなピアノを何とかしようと作られた模擬品だったものが、俄然オリジナリティをだすから電子楽器って面白いのだ。


北海道では水曜どうでしょうが6週目なので、そいつを見て寝るのかもしれない。