ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

朝の風景とは殺風景



休日の二日目だ。
…はぁ。
過酷なシフト慣れをしてしまったため、5時と9時にしっかり目を覚ます。
休みぐらいきちんと眠らせて欲しいものだな。やはり、不規則な勤務体系は体調をおかしくすると言うが、自ら人柱になって証明したくはなかったな。
そんで、腹が減ったのだけれど自分で作る気力もないし、何かを買ってくるほど裕福じゃないので、腹が減るままにしている。
…そのうちハイになって、食べ物があるのに食えなくなるんだよな。知ってる?
で、昨日付け替えたwindyのVANGURD101を外して、再びREALFORCEに戻した。一度良いものになれてしまうと、なかなかね…。
と言うことで、特にかくこともないのだけれど打鍵のテストをかねてブログ更新をするのであった。
あ、そうそう。文句を言いながらもデスノートを読み終えた。
この手の漫画とか小説とかドラマっていつも思うのだけれど、犯罪に手を染める人の最期というのは必要以上に惨めに描写されるものだな。多分作者としては、悪に手を染めることの有害性について講釈を垂れたいのだろうけれど、その一方で真面目に生きている人が、不用意な犯罪に巻き込まれて命を落としていくので、オイラ的には全く説得力がない。
死とは、ただ無になるだけである。
…もっとも、かつて存在した人の偉業や思い出を尊重して、大切にしていく姿勢というのは必要であり、その為に宗教は死者を祭るような儀礼が存在するのかも知れない。
…宗教とか人に言われなくたって、オイラはそうするけどな。