ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

みんな大好きムスカの目の話をしたい


「20年ものチューナー」
Canon PowerShot S95 developed by Aperture 3


すっかりギターの弾きすぎ腱鞘炎と、肘部管症候群を出してしまい、普段の生活で三沢光晴のエルボーガードのように左肘にサポーターを装着して過ごす日々です。
今も、左肩の皮の表面がピリピリ痺れるような感じがする。
…はい、バンドでライブに出るわけじゃないのに頑張りすぎです。


先日、ギターの掲示板を見ていると、
茶色の錆Fe2O3は即弦交換
黒い酸化皮膜Fe3O4ができたらしばらく交換しなくていい
という書き込みを見て、そういうものか、と一度は納得しかけたのだけれど、そういやエレキギターの弦はニッケルコーティングされているから、茶錆になるわけ無いじゃん、と思いウィキペディアの旅へ。
ニッケル金属の酸化物はしっかり黒色のものなので、なんだ普通に錆びじゃん、と思った。
…黒ずんできたら素直に交換しよう。


ブログはだらだらと、長文を書くものではない。
という、長い文章を読めない人の書き込みがアチラコチラにあるので
あー、そうなんだなぁー。
と、価値観の違いを感じながらも、そういやオイラも長ブログって読まないな、と自己完結した。


最近、目を使わない趣味を探している。
ムスカの目がー、は全米が泣くくらいの名シーンですが、
ハナがー、とか、ハガーとか、背中がーとかじゃその後の物語の進行上まずかったのだろなという合理性を感じる。
オイラも、仕事でコンピュータの前にいるといつも、メガー、な状態である。