ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

この時期になってタバコが心から大好きで、JTにお勤めしたほうが良かったのかな、と思う。

連休中に窓口を閉める、というのはなかなか勇気がいることらしい。こういう流感による大義名分でもないと実行できないというところが、現場に放り込まれている人間の立場の弱さである。

だってさ、有給とっても法律的にオッケーな6割支給じゃ生活が気になってあんまり休めんじゃんね。

 

体調が悪いときであるのでありがたく○連休という状態にあるのだけど、

「その間、全く給料がでない」ので、果たして良いことなのだろうか、それとも休んだ気がしなくて精神消耗だけして、次の出勤に行くのか(はたまた、ちょうどよいきかいなので49歳にして初めてバックレる、ということをしてみたいが……)それは、連休が終わってみないとわからない。

ちなみに昨年の10連休とか、まったく休めた気がしなかったけど。

ただ、普通に時間が過ぎていって気がつくと職場にいた。

……連休なんてお金があって計画が1ヶ月ほどないとそんなもんだよなぁ。

 

そろそろお肌の弱いワタスはマスクによって耳の裏とか痛くてもげそうな苦痛を感じたり、また、こいつは原因がわからないのだけど、ただマスクをするだけで下顎に鈍痛があって絶えられないときがある。

顎痛いのは「超ストレス」のときに見られる事象らしいのだけど、それなのかなぁ?

会社が燃えた友人も「なんか最近顎痛いよな」とコロナ流感の前に喋っていたし。

 

そんなわけで、アウターマスクなる「自転車野郎とかバイク野郎」が花粉症や寒さ対策でつけるようなものを狙って通販でポチったけれど、よく見れば納期7月とか書いてあるので、はてさて何時手元に届くことやら。

 

そこで、「ないものは作る」の方針に乗っ取り、100均でそれっぽい布素材(フリース生地の耐衝撃ポーチみたいなの)と、フィルター用にコンタクトレンズケースと頭の後ろで固定できるようにナイロン地の万能バンドなどを買ってきて、通常の不織布マスクを耳にかけないで固定できる、キン肉スグルマッスルマスクの顎の部分のようなものをこの連休中に2つ完成させようと目論んでいる。

型紙検索して、はさみ入れる前にちゃんとモデリングしておかないとなぁー。

 

すでに二日間無駄に過ぎていったけど。

あと、部屋を片付けていつでもDTM機材のマスターキーボードにアクセスできるようにしておかないと。

 

今年はそれと在宅ワークを物色して終わりにする予定。