ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

悲しい事って、誰かが取り除くモノなのよ

やっと完成したらしいです

まぁ、いつものことなのだが眠れなかったよ。もうあきらめてYahooメッセンジャーで40歳のバーテンさんと人生を語らっていたもん。なんだか、心が安らいだ気がする。…目を見て話をできないのが残念なところなんだけれど。
で、気が付くと朝も7時。茶の間に移り、とりあえずカップヌードルを食らう。うむ、魔法瓶にくみ置きをしていたお湯だったからぬるかった。でも、ぬるくてズルズルと頬張ることのできるラーメンは好きだ。腹も満たされた。後は、この後をどう過ごすかが問題だ。
とくだねの小倉智昭の微妙に危うい生え際を見ながら、世間のニュースを確認する。まぁ、明るいニュースと暗いニュースを半々に織り交ぜるのが、この手の番組の手法なんだな。女の喉自慢のように不幸自慢大会のような番組は流行らない時代なのだろう…。
そして、アナウンサーの佐々木恭子を見て、
「すっごい微妙だよな。」などと思っているうちに、コタツで意識不明になる。そして、いつものようにチリチリになって目を覚ます。イカンなぁ、あんなに暖められてもしくたばったりしたら、ドロドロに腐るからきちんと寒い場所で寝ていないとなぁ。
で、特に昼ご飯を食べる元気もなく、漫然とタバコを吸い、テレビを見ているうちに再び眠りについた。そりゃ、全然眠れなかったんだもん、仕方ないと言うことにしておいた。
ようやく活動をはじめたのは夕方4時であった。それまでは、完全にグロッキーだ。起きようとしても起きられなかったし、そもそも体がフラフラとして座るのも困難だった。で、この時間になってようやく風呂に入る。できれば、湯船に湯を張ってつかりたいところだけれど、それは贅沢なんだ。シャワーで我慢する。…寒いよ、ママン。
風呂から上がり、一応身支度をする。しかしながら、食欲はほとんど無い。相変わらずなにを食べようか? と考えて言ううちに1時間くらいが過ぎてしまうような状況であった。でも、とりあえず食パンでもストックしておくことにしよう、と思いボストンベイクへ車を走らせる。
さすがに閉店時間の近い店は、パンの種類が少なくなっている。できれば亜鉛不足が心配なので、ごまがたっぷりとまぶされたパンが食いたかったのだけれど見つからなかった。亜鉛が不足すると、味覚がおかしくなるし、男性関係にも障害が発生するんだ。気をつけ無ければ。そして、先日個人的に好評だったドイツ食パンを買おうと思ったが、普通の和風の角食に比べると100円くらい高かったので、普通の和風角食にした。ま、コレはコレでうまいしな…。あと、チーズパンを買って、車の中で食いながら移動した。
玄関の電球が、希望の灯りが消えるように切れてしまったので、買わなくてはならなかった。まぁ、こういうモノは100円ショップで売っているはずだと思い、創価学会で有名なダイソーへ向かう。よし、2個入って40wが100円だ。さすがだ。
会計を済ませて、ペット屋にでも寄ろうかと思ったが、2日も続けて立ち寄ると、情が移って別れられなくなるので、やめておいた。
で、キャッツアイ清田店へ行く。喫煙所で今日の出来事をぱけちゃんメモに書き込みながらタバコを吸う。まぁ、書くことはほとんど無いのだ。
『いつものポニーテールの店員さんは、今日休みらしい。残念』 〆(°°)カキカキ..
で、ゴーストスカッドにコインを入れて、テロリスト達を殺戮した。しかし、いつものように装甲ホバークラフトにやられてしまった。…どうやら、上から手榴弾を投げられているらしく、それでダメージを食らっているみたいだ。 よし、学習したぞ。今度は手榴弾をうち漏らさないようにしないとな……。
で、そうそうにキャッツアイを退出する。家に帰り、ハムスターの世話をする。相変わらず世間ではまだ高価なキャベツを遠慮無く食ってくれる。やれやれ。
その後、ラストクリスマスを見逃していることに気が付いた。
オー、マイガッ! なんてこったい! 急いでテレビをつけて見る。矢田亜希子が集中治療室でチューブにつながれている……。オイラは、その前の海岸での楽しそうに戯れるシーンを見たかったんだよ。いつも、心の中に残っているような、青春の臭い。そういうのをきちんと心に刻み込んでおきたかったんだよ!
さ、DVDが出たら借りよう♪
それにしても、おちゃらけたドラマで肩肘張らなくて良いかと思っていたのに、確実にイヤな展開になっていく…。そんなに人を死なせるな。それ以外にも、視聴者に訴える方法はある筈なんだ。オイラは一人前に、今の映画や番組の作り方に対して警鐘を鳴らす。…良い身分になったモノだ。
で、その後Yahooメッセンジャーに接続する。いろんなチャットルームがあるが、
「30歳以上、既婚者の部屋」というのが会ったので、コレなら後腐れも、変なときめきもないだろうと思い入室する。で、予想通り、年代も近いので、楽しくエロ話に話をさかせる。なんて言うのかな? 大学生の新歓コンパの席のよう懐かしさがあった。非常に癒されたし、時間もつぶれたし、楽しかった。
だた、肌と肌のふれあいがないのが寂しいところだけれど…。
「オイラは、誰かに抱きしめられたいんだ〜!」
と、窓の外へ向かって叫び、雪で滑って地面に落ちた。まぁ、酔っぱらいの戯言と近所の人も処理してくれたであろう。
ちなみに、コレを書いている時点で眠剤服用から1時間以上が経過しているが、一向に眠くならない。くそったれ!