ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

腹が減ったらミソを舐めろ()

寝たよ寝たよ、ぐっすりと。
・・・朝飯寝坊して食いっぱぐれちまった(T_T)
一応冷蔵庫の中を、夜更けのトムさんのように探ってみたが、最初から何も入ってないのは知っているんだ。運良く靴屋のさんが部屋に住み着いていたなら、クッキーの一つくらい増えていたかもしれないのにな。そうだ、オイラの部屋は小人の入室すら許さない、まさに地下帝国の大部屋のごときシビアな環境なのだ。
コーヒー豆の煮汁を飲んで、再び寝る。
次に起きたら、1時30分だった。特に見たくもないのだけれど、東海テレビ制作の1時半からの連続ドラマを甘ったるい目線で眺めて過ごした。で、2時になったので朝ご飯という名の晩ご飯をドカ食いした。・・・体に良くないし、仕事もしにくくなるんだよな。
本日の愛知県は晴れ。小春日和、とまではいかないけれど寒くはない。少なくとも締め切っているオイラの部屋よりは外の方が暖かい感じがした。・・・どうして?
くそ忌々しい工場に到着したので、すべての思考を停止して黙々と労働にいそしむ・・・、訳ねぇだろ、このオイラが。もうね、考えごとしまくりの不満たらたら。いろいろ日本の未来を憂いたのである。がんばれ、日本。でも、「女性は子供を産む機械」発言には賛同しかねるな。別にフェミニストじゃないけれど。亭主だって、家庭に給料を持ち帰る機械じゃないのと同じだ。そこには自由意志があり、政治家どもによけいな口は挟ませないのがオイラのポリシーである。
仕事がはけて、子供にように携帯を使って遊ぶ。うん、まるで動物園の猿山みたいだったろうな。バスの中で、たった一人さ・・・。
寮に帰ると、風呂にはいるのに戦争である。どうも人数が増えると湯の調子が悪くて、洗い場のシャワーから水しかでないときもある。そうなると野郎どもは一斉に我慢大会だ。夏ならまだいいけれどな。
そんな戦争のような風呂を終えて、パソコン内にため込んだ音楽を聴きながらブログを書く。ま、そんな優雅なものじゃないけれど。
晩ご飯という名の朝ご飯までは長い。腹減ったな。