ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

これと言って書くこと無いのですが・・・

「蜂と戦いながら写真を撮る」 by Yashica Electro35 GS


少しずつカメラの知識を吸収中のぱけをさんです。
今日はネットから、こういう系統の写真は露出をぐっと開いて、ピントを合わせる対象物以外をぐっとぼかすとかなり印象が違った写真になるとのこと。・・・いちいちシャッター切るたびにメモしておいた方が良さそうだな。
元々カメラ民族じゃないから、絞り=露出辺りの事って本当に気にしたことなかったもんな。しばらく手持ちのヤシカで勉強することにしよう。できれば最後発のYashica electro35GXだったらもっと小さくてよかったのかもしれないけれど、まぁ縁で所有していることだし、鞄に入れたカメラの重量もスッカリ慣れたもんだから調子を気にしつつ使い込むことにしよう。・・・カネ無いしな。

大分の不祥事から「公務員採用のコネ」問題が取り上げられているが、正直言って
そんなのオイラの就職活動時代のもっと前からあるぞ。
具体的な話だと、大都市より中小の自治体ほどその傾向が強く、コネも国会議員のような全国区の人より自治体議会の議員の方が良いとか、
コネを得るための挨拶文の書き方とか、そういうのが「公務員向け」の就職本によく載っていたなぁ。
カネという話はあまり聞かなかったけれどねぇ。
ある先輩なんかも、公務員試験の対策が遅くて「ヤバイヤバイ」と言いながらあわてて勉強していたけれど、議員のコネがあるという話を聞いていてちゃっかり合格して役所勤めを始めていたっけなぁ。ま、それが本人の努力なのかコネの成果なのかオイラにはわからないけれど。
それくらい昔からあるのに、何で今頃騒ぐのだろう? と言う感じがして止まない。
教職だけに質の問題とか、モンスターペアレントの影響とかいろんな要素が絡んでいるのだろう。あと日教組が昔より力無くなったとか。
それより自治体の地方公務員レベルにもっとメスを入れないとねぇ。・・・金食い虫職員がたむろしていることだし。


今日も下痢に悩んで過ごした一日。何とかならんものか。
あ、ハロワに行って求人を見て「ハイワロ〜w」はやってきた。笑っている場合じゃないんだけれどな。