かつてハットGPで小倉智昭が1位になっても無効になりました

「登ってみたいカンバンNo.1」 by Yashica Electro35 GS


スキャナで写真と取り込むとどうしても表現力が落ちたような感じになる。んで、ちょっとコントラストを強調してやるとちびっと写真に近いイメージになる。･･･こういう技術は勉強しないとなぁ。

ISSAがリハでバク転を失敗し、長期入院する羽目になったらしいのだけれど、その影響でオイラのブログにググッたあげく入ってくる人がめちゃくちゃ多い状況になっている。編集画面でリンク元を見ると検索時のキーワードを見ることができるのだけれど、ここ2〜3日トップキーワードが「ISSAの頭」である。
･･･そんなに他人のハゲが気になるのか？ おまえら･･･。
確かにオイラは、かつてISSAの誰でも食う姿勢を揶揄して小馬鹿にした内容をたくさん記載してきた。けれどもそんなに彼の事に関して詳しい訳じゃないので期待されても困るんだよなぁ。
･･･しょうがないから切り貼りでもするか。


本名：辺土名 一茶（へんとな いっさ、1978年12月9日- ）。沖縄市出身。血液型はB型。リーダー。ボーカル担当。イタリア系アメリカ人のクォーターである。子役時代には、テレビ朝日系『特捜最前線』（#364「誘拐・天使からの身代金!」 1984年5月16日放送）に出演。仮面ライダーシリーズの熱烈なファンとして有名で、ソロとして『仮面ライダー555』のオープニング曲も担当。姉は元歌手でタレントの辺土名茶美（元・里中茶美）、父はシニアプロゴルファーの辺土名求（「PAPA辺土名」として歌手活動もしている）。
個人的に集めた情報を見ると、デビュー当時はふさふさしていたかのように見えた頭皮は、脱色を始めてから急激に後退を始め、何かのジャケット写真では明らかに不自然な雰囲気を醸し出していた。で、よそ様のサイトをググッて見ると、「田舎に泊まろう」とかの番組に出ていた時に、畑仕事をしてもニット帽を脱がす、家に上がっても帽子を脱がず、酔いつぶれてスタッフに抱えられた時に帽子がずれてきて、「お？」と思っても布団に横になった時に自分で帽子を修正した辺りで笑いはピークに達する。ただ、そんな彼もメンバーのシノブが不祥事を起こして謝罪して頭を下げた時に、明らかに禿げ上がった前頭葉を隠すことだけはしなかった。
･･･ま、人のハゲの話はもう良いだろう。いつ自分に降りかかってくるかなんてわからないからな。


今日は札幌地方ひどい雨でした。
なーんかどこに行くというわけでもなく、雨の日は湿っぽくて好きになれないな。
そういうわけで、一日の大半を寝て過ごした。･･･多分疲れもたまっていたのだろう。ナチュラルで寝こけていたからな。
そんな湿っぽい日が続くと、最近旬な趣味となっているカメラのレンズが気になります。オイラの手持ちのYashica electro35GSも全く無事というわけでもなく、買った時にはうっすらとシャーレに培養した雑菌のように点々とカビの痕跡が見受けられる。まぁ撮影には問題がない状態なんだけれどね。どうやらカメラのレンズというものは調べたところによると、何枚ものレンズの集合体であり、そのレンズをつなぐために糊のようなものを使用している。そこにカビが繁殖するらしい。へー、調べるといろんな事があるもんだねぇ、と思ったのだけれど、筋金入りのカメラマニアなどは（特に1眼レフ）レンズのカビを予防するために専用の防湿庫を用意したりするそうだ。これが結構高くて規模によってはうん10万になるらしい。･･･ケースに水取象さんをたくさん入れてチープに予防している人も多いらしいけれど。
道具を大事に使うには、それなりの知識というのが必要らしいねぇ。･･･オイラも使い捨て文化に長らく飼い慣らされていたけれど、近年貧乏生活で道具を大切に扱わなくてはならなくなってから、「手入れ」というものの大切さを知り、そこから1道具1生涯主義になっていったんだよな。高くても本当に自分に合っているものを。所有したものはこまめに手入れすることを。肝心な時に道具に裏切られては高価な投資も意味がないのでね。

さぁ、夜中だ。写経をして一日を締めよう。･･･てか、未だにやっているところが自分でも驚く。
EOSの鍵盤の上に靴下がのっかっているのを見て、ちょっともの悲しい雨の日の札幌。