ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

右肩に悪霊、左肩に貧乏神


「ヤムさんの思い出より 〜 まだチビなので見上げてばかりです。靴下も短いです」


久しぶりに、夜中に下痢を垂れ流す。
多い日も安心のものでガードしていたので、寝具や衣服などには全くダメージがなかったのだけれど、自分自身へのダメージは逆らえない。
やれやれ・・・。
そう思いながら、直腸内に残存している下痢便を排出する。全く、なんたる体たらく。


朝、起きたのだけれどくしゃみが止まらず
「いやーね、また風邪かしら?」
などと思いながら、いつもの「風邪には実によく聞くのだけれど、睡眠薬並みの睡眠導入効果」のある風邪薬をコーラで流し込む。しばしおとなしくタレ流れてくる鼻水と格闘していたのだが、やがてものすごい睡魔がやってきてオイラはいつの間にか眠りに落ちる。
で、薬の効果が切れ始めると目が覚め、丁度それはご飯のタイミングなので胃に負担をかけない程度の量を適当に胃袋に放り込んで再び風邪薬を飲む。そして、さらに眠りに落ちる。
そんな繰り返しをしている内に一日が終わった。


そんでもって、風邪の症状は治まってきたので、今度はどんよりとおもたーい感覚のある胃袋のために胃薬と、その他の精神系の薬を放り込んで寝ようと思ったのだけれど、昼間にあれだけ寝たんだもん。なかなか寝られなかったりする。そこで、任天堂DSを引っ張り出し最後の資産と呼ばれている「旺文社のTOEICトレーニング」で勉強をする。先日、ポイントがたまったのでヤマダからくすねてきたのだけれど、しばらく体調も悪かったので放置していたのだ。一応、目標点数を初期設定できたので600点くらいにしておいた。
ちらちらと付属のトレーニングをこなし、レベルチェックをする。
総合Cランクだったかしら?
TOEICテスト600点クラスの能力です、とか書いてあった。・・・てか、すでに目標クリアなんですけれど。
仕方がないので700点に設定を変更して今後精進していくことにした。800点クラスの評価が出るようになったら高い受験料を払って受けてみよう。・・・万が一でも翻訳とかそういう下仕事的なものがあったらラッキーだしな。