ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

キートップの重量は45g加重が良い


「デスクトップはダークカラーに緑文字が良いよねぇ」

札幌に先日気まぐれにように降り積もった雪は、このところ寒いままの気温で融ける気配を見せず、根雪になるかもしれないと思い始めてきた。・・・くそ、根雪になるには面倒くさい時期だぞ。


さて、今朝は何となく風邪が治りかけだったような気がしたのでパブロンを飲み、歯を磨き、がーっ!と痰を吐いたら巨峰クラスの大きさの痰の塊が出てきたw
うっひょー! でっかいのが出てきたぜ!
そう思いながら指で練り練りして、粘膜構成要素を破壊しながら次第に細かく分断し、飽きたところでティッシュで拭き取ってゴミ箱に捨てた。オイラは、自分の体内からでかい鼻くそとか目くそとか、痰とか大きな排出物が出るとちょっと嬉しい気持ちになる。なんかいいじゃん、どばーっと派手でさ。
で、妻にイヤな顔をされながら家を放り出される。そして、職場に向いいつものようになだれ込む。
まさに現在は3連休中にはいっているんだねぇ。詳しい事は云えないが、休みの日というのは普段現れないような変な人がうろうろするものだけれど、それはオイラの職場でも同様だ。まぁ、そういうオイラも変なヤツなんだけれどねぇー。
問題はその「変である」と言う事を自覚しているか、そうでないかという違いである。
自覚していないで「自分はまともだ」と思っているヤツほどたちが悪いという話はよくある。謙虚じゃないのである。よくいるでしょ? オタクの近くにも知ったかぶりな説教おじさんタイプが・・・。そういう人は「パワハラ」という既得利権があるので大見得を切って刃向かう事は難しいけれど、闇でこっそり三味線の弦で首でもつってあげましょう。
・・・もちろん、夢の中でな。


仕事終わる。
仕事が終わると当時前の札幌は暗闇である。
お酒が好きな人は、この時間になると血が騒ぐらしいが、残念な事に酒飲みではないオイラは全然血が騒ぐ事もなく静かにトーンダウンしていく。・・・夜は静かに寝るもんだぜ。もしくは一人で読み物とかお勉強とかさ。
てなわけで、習慣になっているブラッディマンディをみて、
「あー、段々少年漫画の域を出ないなぁ」的な印象を受けつつ、軽く見流す。
そんで、氷の洞窟のように冷え切ったパソコンルームでカタカタと文字を入力したりするのである。昔から夜はお勉強で慣れっこなぱけちゃんは、成績こそよくなかったがそれなりの知識に恵まれる事となっている。けれども、先程触れたように「知恵をひけらかして、無知をいじめるような連中」を論破できるようになるために勉学に励むのである。
所謂一つの根暗なレジスタンスとでも呼んでくれ。けど、そういって知恵を付けている派遣労働者なんかを馬鹿にしているとその内ものすごいところで痛い目に遭うぜ。