ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

アカデミックハラスメントという言葉があるそうですね


「鳥の世界」

なんというんでしょうか・・・。驚くほど食欲がないのだけれど、オイラ大丈夫でしょうか?
な〜んて思いつつ、まー下痢が続いていて宿便放出のよい機会だと感じてそれはそれで受け入れることとする。


この地獄のような4連続勤務がようやく終わったので明日は幸せに寝坊ができるのだけれど、多分毎度のことだけれど解除し忘れた携帯のアラームに叩き起こされるのだろう。そう思うなら今解除すればいいのに、と思われるかもしれないがそこを忘れるのがオイラという人間である。明日は明日、今は今。オイラは今目の前にある事しか処理できない。ということで、このブログの更新ボタンを押す頃にはすっかり忘れているだろう。ケケケ。


今朝は打ちのめされたパンチドランカーの様にヨロヨロと出勤していったのだけれど、実はあまり記憶がなかったりする。そりゃそうだよね。本当に疲れるんだもん、仕事。
正社員の頃は月曜日から金曜日まで(まぁ、多くの正社員諸君のように土曜日や、日曜日さえ出勤のこともあったのだけれど)仕事をしてもなんとか次の月曜日には出勤していたもんな。あの頃とかわったことといえば、歳を取って老いてしまったことっと、全くやる気がないときに有給休暇を使ってズル休みをすることができなくなったことくらいだ。いやいや、万一の長い病気のために有給休暇は保存しておかないとね。まじめに時給制の給料というのは病気になると真面目に死ねる。


適当に仕事をこなす。


ぎりぎりに仕事が終わって、飛び乗るようにバスに乗り込む。実際は飛び乗ったりしたらそのまま反対側に飛び出してしまうか、バスの運ちゃんに
「いや〜ん!」
とかいわれて突き飛ばされて、外に放り出されて、さらに太っといタイヤに踏みつぶされて内臓をダラダラとはみ出させながら寒空に放り出されるんだけど・・・。
帰宅する。いや、実際は帰宅しないままちょっと外出する。ちょっといいことがある。かなり控えめにいってもちょっとどころの良いことではないのだけれど、プライバシーの保護のために25年後に生きていたら公表することにする。25年後を楽しみに待っていてください。


まったりとお家の時間を過ごす。こんなゆっくりとした日はなかなかないよな。
そんな生き急いでいるような生活からは「今の競争社会」の中では解放されることはないのだろうけれど、ちょっぴりずつ見落としがちで忘れがちな幸せを紡ぎながら生活するのだろう。だって、人間ってそんなもんだもん。