ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

そろそろゲームにどっぷり浸かりたい日々

「季節は変わって秋の花」by ヤシカエレクトロ35GS


激しく下痢である。・・・むう。


4月に入りましたね。まるで馬鹿なのは年中頭が干上がっているオイラの常なのだけれど、今日も仕事をしているうちにだんだんと脳が干上がってきて善悪の区別がつかなくなります。・・・近寄ると、けがするぜ。そんな、次元大介ふうな台詞をつぶやいたかどうか確かではないが、そんな感じで時は流れる。もしも本当にオイラが次元大介だったら、ぶどうを房のまま食べるところだけれど、オイラはブドウが嫌いだ。


てかー、最近どうも仕事中にテンションが落ちるのよね。なんていうのでしょう、仕事して、仕事して、仕事して、家に帰って、やることといえばネットを巡回して、たまにちっとギターを弾いて、そのうち明日のことが気になって寝る。
・・・それが普通といわれればそれまでだけれど、なんというかつまらない感じもする。もっとびっくりすることに満ちてないかしら? ナーンて、思いつつ実際にびっくりすることが起きると
「・・・くそ面倒臭い」
と悪態をつくに決まっている、微妙なお年頃の中年パケちゃんです。


仕事が終わると、気分転換をかねて新さっぽろを界隈を冷やかす。
いや、冷やかすというよりは実用に迫られて鞄を探していたのだ。仕事のオイラは弁当箱を詰め込まなければ行けないので、カメラ鞄として愛用している須田頒布のお散歩ショルダーを使うことができない。一度弁当を入れようとしたら、悲鳴が聞こえるほどにピチピチだったのであきらめて、777円でカミさんがフラリとスーパーから購入してきたリュックを背負っているのだけれど、これが値段の割には実に活躍していて、ひもが切れたのに後生大事に修復しながら利用している。
しかしながら、ここにきて背中にしょっていると荷物を取り出すのに非常に不便だし、職場のロッカーにも収まりが良くない。そこで手頃なサイズのショルダーバックを探してみたのだけれど、安いのは気に入らないし、気に入るのは高くて仕方ないし、なんとうかたすきに短しのれんに流しという感じだ。


購入はキャンセルして、ネットでじっくりと用途にあった鞄を探す。なんとか良さげなものがあったのでポチってみた。ま、良くなくても札幌では入手が不可能っぽい品だし、3千円くらいなのでよしとした。
ドクロよりも極悪なマークが鞄の中央に入っている。多分、警察にいやがられるだろう。