元首を馬鹿と言える日本はまだ幸せ

「夜の朝の風景全景で、いい加減見飽きた建物」by SH901i


しばらく夢の世界に行っていたように、下痢ばかり・・・。


それでも最近は乳酸菌のカプセルを飲まされて、それ以来ちょっとばかり便が形をとどめそうな気配。・・・でもやっぱり最終的にはドロドロドロオ。
ま、そのうちバナナ一本糞が出るようになればいいね。


以前もちょいと触れたのだけれど、現在一番旬なオイラの趣味はカメラである。一生の愛機としてヤシカエレクトロ35GSを設定しているのはやたらとブログで触れているのだけれど、それと平行してパソコンでの処理が楽なのでデジカメの要望も激しくある。かといってデジタル一眼レフを欲しいとは思わない。一眼レフを買うならフルマニュアルのニコンなんかが良いと思っている。
で、
コンパクトのデジカメを物色しているのだけれど、値段の安い1万円台のコーナーから見始めて、やっぱり最終的にはpanasonicのLX3、リコーのGX200、それとニコンのP6000が拮抗して、たまにちょいとSIGMAのDP1が視界に入ってくるのだけれど、コイツはあまりに値段が高いのでスルーする。
いいな、こういうマニュアル性能に傾倒したデジカメ。できればレンズ部分をひねってピントと絞りを調整できればもっと最高だ。・・・まず無いだろうけれどな。
基本オイラはオートフォーカスって嫌いなんだ。たいてい狙っていない場所にピントが合いやがる。


そんな見果てぬ夢を見ているうちに画素数はいつの間にか1000万を超えていき、何年も前に買った富士フィルムの200万画素なんてすごいロースペックだもんな。スマートモデルの携帯カメラにも負ける性能だ。それでも、携帯に比べれば200万画素のファインピックスの方がカメラとして優秀だけれど。


忘れていたけれど、侍戦隊シンケンジャーと仮面ライダーディケイドはちゃんと見ている。
そんな話は今週はスルーする。とにかく疲れが取れなくて仕方ねぇ。